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「トヨタアリーナ東京」今秋開業 “選手に近いスイート席”を体感した

「トヨタアリーナ東京」今秋開業 “選手に近いスイート席”を体感した

トヨタアルバルク東京は、今秋開業する「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」の建設現場見学会を実施した。 トヨタアリーナ東京は、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「アルバルク東京」がホームアリーナとして使用する施設。2026-27シーズンからは「サンロッカーズ渋谷」がホームアリーナとして共同使用する。 所在地は東京都江東区青海1丁目、アクセスは新交通ゆりかもめ 青海駅から徒歩4分、りんかい線 東京テレポート駅から徒歩6分。お台場「パレットタウン」跡地の東側で、かつてトヨタの体験テーマパーク「メガウェブ」があった。 敷地面積は約27,000m2、延床面積は約37,000m2。収容人数はスポーツ(バスケットボール)で約10,000人、コンサート(エンドステージ)で約8,000人。そのほかMICEにも対応する。施設構成はメインアリーナ、サブアリーナ、ジョイントパーク、スポーツパーク、アルバルク東京オフィス、アルバルク東京練習場。 観客席の設置形状は楕円(オーバル)型を採用。どの席からもコートを見やすいことが特徴で、NBAではほとんどがこの形を採用しているという。メインアリーナで使用されるのは、1階のアリーナ面から5階のスカイラウンジ・飲食売店までの5フロア。メインゲートはスタンド3階西側に設置される。 メインアリーナの中央には、見やすさと演出に拘ったという3層構造のセンターハングビジョンを設置。また、上層と下層の2本のリボンビジョンを備える。2層のリボンビジョンは国内初。これらにより、エンタメ性を高めることを狙いとしている。 観客席には、新しい観戦体験を提供するホスピタリティエリアを設置。テラススイート(個室・6室)、スイート(個室・16室)、プレーヤーズラウンジ(60名)、プレミアムラウンジ(152名)、クラブラウンジ(276名)、パーティーラウンジ(25~40名)を用意する。 見学会で入ることができたのはテラススイートのエリア。一般的にスイートは高い位置に設置されるケースが多いが、トヨタアリーナ東京ではコートまでの近さを重視し、テラススイートを2階、スイートを3階に設置している。 テラススイートからコートまでの距離は約18m。見学会ではアルバルク東京の選手が登場し、その“近さ”を体感することができた。また、6室すべて異なるコンセプト・内装デザインとする。コンセプトの例として「BOTANICAL」がある。 メインアリーナ以外の設備については、スポーツパークには屋外のバスケットゴールを設置し、フリースロー大会などのイベントを実施できるようにするほか、イベントがない時には地域の人に開放する。 ジョイントパークはお台場のビル群が見える景色の良いロケーションとなっており、公園として楽しめるほか、キッチンカーやミニステージを設置できることからイベントにも対応する。 アルバルク東京はこれまで、国立代々木競技場の体育館などでホームゲームを開催してきたが、なぜ今、ホームアリーナを持つ必要があるのか。その理由について、トヨタアルバルク東京 代表取締役社長 林邦彦氏が説明した。 2016年にB.LEAGUEが開幕して以降、代々木競技場のほか、有明コロシアムや駒沢オリンピック公園などを使用してきたが、試合会場の確保に苦しんだこともあり、安定的に東京で興行を行なうためにはホームアリーナが必須であると実感したという。 さらに、2026-27シーズンからB.LEAGUEが新たなリーグ構造となり、B.LEAGUE PREMIER、B.LEAGUE ONE、B.LEAGUE NEXTの編成となる。そしてB.LEAGUE PREMIERに参入するには、売上高、平均入場者数に加えて、収容人数5,000人以上等の基準を満たすアリーナがあることが条件となる。 この変革により日本各地で新アリーナの建設が進められており、これに対応していくことが大切であるという想いから、ホームアリーナ建設に至った。 また、株主であるトヨタ自動車が保有するメガウェブの跡地であることから、資産活用の面での意義もあり、スポーツを含めて新たな情報発信拠点としていくことを目指す。 プロジェクトのコンセプトは「可能性にかけていこう」。林邦彦氏は「箱を運営するということではなく、トヨタアリーナ東京を拠点に、スポーツ、モビリティ、サステナビリティの3つの領域において可能性を掘り起こし、可能性が解き放たれるアリーナとなることが、アリーナの価値としての皆様からの評価に繋がる」と説明した。 国内のアリーナではクラブとは別法人のアリーナ運営会社により運営されることも多いが、トヨタアリーナ東京ではアルバルク東京のクラブ運営を行なうトヨタアルバルク東京がアリーナも運営する、一体経営型の形式となる。 クラブとアリーナの運営が別法人の場合、運用面で制約が発生することもある。トヨタアルバルク東京としてはメインディッシュである試合の価値を高めることを重視し、空間や観戦の快適さ、エンターテインメント性といった要素において自由度を増していくために、一体経営型にすることが重要と考えている。 見学会では設計と施行を担う鹿島建設の工事事務所 副所長 辻岡展宏氏が、工事に関する説明を行なった。 23年7月の着工から25年7月の竣工予定まで約2年間と、短い工期で進められたという。現在の進捗率は75%。 観客席に関しては、来場者が直接触れるものであるということから入念な実物確認過程等を経て選定されたことを説明した。今後は内装工事のほか、屋根・外構工事などが進められる。 パレットタウン跡地ではトヨタアリーナ東京のほか、イマーシブ・フォート東京とシティサーキット東京ベイがすでに開業している。これら2施設は同エリアの賑わいを維持・継続することを目的に、森ビルが遊休施設の利活用として、刀社グループおよびトムスに賃貸し暫定的に営業している。 「イマーシブ・フォート東京」開業 ホームズの世界を没入体験した 2024年3月1日 14:51

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2025年01月15日
空港にカラオケ 九州佐賀国際空港で日本初

空港にカラオケ 九州佐賀国際空港で日本初

九州佐賀国際空港に、少人数向けカラオケシステム「COCOKARA」が1月22日に導入される。第一興商が発表した。日本の空港では初めての事例となる。 海外、特に中国では、空港やショッピングセンターに電話ボックスのようなカラオケブースが設置されていることが多いという。そういった中で、九州佐賀国際空港は第一興商の提案を受け、利用者が待ち時間を過ごす手段としてCOCOKARAを導入することとなった。 COCOKARAは、主にアミューズメント施設、ショッピングセンター、温浴施設などで導入されている少人数向けカラオケシステム。ヘッドフォンで歌うスタイルのカラオケで、少人数での利用のほか、ひとりカラオケでも利用できる。料金は1曲100円で、1曲から利用可能。完全セルフサービスとなっている。 コンパクトな設計で、周囲を気にせずに歌えるよう吸音素材を備える。九州佐賀国際空港では多くの利用客の目に止まる1階中央階段横に設置される。九州佐賀国際空港特別仕様として名称を「サガノソラ」とし、ドア面に同空港のマスコットキャラクター・むっぴーをあしらっている。 外国人観光客が帰国時に、両替できない日本の小銭を消費するといった利用も見込んでいる。

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2025年01月14日
米クランチロール、日本の“原作マンガ”を北米で配信

米クランチロール、日本の“原作マンガ”を北米で配信

北米でアニメ配信サービスを展開するクランチロールは、有料会員向けのマンガアプリを発表した。ゲーム「Ghost of Tsushima」のアニメ化も発表されている。 北米の有料会員向けにマンガアプリ「Crunchyroll Manga」が提供される。日本の主要出版社の新旧含めた人気のマンガ作品が、1カ所で楽しめるようになるという。 「Crunchyroll Manga」は、iOSとAndroidで英語版の提供が2025年後半に予定されている。将来的にはWebサイト版も提供される予定。対応言語も拡充される。 アプリの開発表明にあたりクランチロールは、「私たちが愛するアニメにインスピレーションを与える原作への比類ないアクセスをファンに提供する」と案内。北米のアニメファンの7割がデジタルマンガに親しんでいるなど絶大な需要があるとし、アニメとマンガの世界的な人気の継続を後押しするとしている。 アニメ化されるのは、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム「Ghost of Tsushima」(ゴースト・オブ・ツシマ)で、オンラインマルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」を題材にしたもの。2027年に公開される予定。 クランチロールとアニプレックスが共同で製作し、監督は水野貴信、シリーズ構成は虚淵玄(ニトロプラス)が務める。アニメーション制作は神風動画、音楽はソニー・ミュージックエンタテインメントが担当する。スタッフ・キャストの詳細は順次発表される。 ゲーム「Ghost of Tsushima」アニメ化。シリーズ構成は虚淵玄 2025年1月7日 14:30

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2025年01月08日
KADOKAWAとピッコマ、IP創出・最大化と電子書籍拡大で提携

KADOKAWAとピッコマ、IP創出・最大化と電子書籍拡大で提携

KADOKAWAとカカオピッコマは11日、電子書籍事業におけるマンガコンテンツの企画・制作・配信に関する業務提携を発表した。マンガやゲームを始めとするIPを多く持つKADOKAWAと、漫画アプリ最大手「ピッコマ」の基盤を活用することで、中長期的な業績成長と企業価値向上を目指す。 両社は、KADOKAWAの電子書籍作品の「ピッコマ」での独占配信や、「ピッコマ」が配信する人気作品のKADOKAWAによる紙書籍化などで協力してきた。この取り組みを拡大し、「国内最大級のIP創出装置の創造」や「電子書籍事業の拡大」、「IPのLTV最大化」を目指す。 IP創出においては、「異世界もの」などKADOKAWAが従来より得意としていた分野に限定せず、少年少女から大人まで楽しめるオリジナル作品を、さまざまなジャンルで高頻度で創り、作家の発掘・育成も推進。新規IP創出力を強化していく。 流通面では、毎月1,000万人以上が利用する「ピッコマ」などカカオピッコマの強力なプラットフォーム基盤を活用し、KADOKAWAの電子書籍の流通量の増大を図る。 これらの取り組みにより。IPのLTV(長期的価値)を最大化。多くのユーザーに愛されるメガヒット作品を生み出し、アニメ化や実写映像化など、KADOKAWAによるメディアミックス展開を通じてIPの価値最大化を図る。 第1弾として、オリジナル連載作品の最新話を毎日更新で無料提供する電子マンガマガジン「MANGAバル」を「ピッコマ」上に開設する。 KADOKAWA側では、編集部が「MANGAバル」上で週単位で更新されるマンガコンテンツを企画・制作・編集する。コンテンツは、異世界ジャンルのほか、少年コミックや青年コミック、女性向け作品など、ジャンルを問わずに展開する。 カカオピッコマは、「ピッコマ」内で「MANGAバル」立ち上げに伴い、作品更新日には誰でも無料で最新話を閲覧できる「¥0マガ」を開始。トップ画面上部に「MANGAバル」専用の「表示領域」を設ける。また、MANGAバルだけでなく、連載される各コンテンツについてSNSなどを活用した様々な販売促進施策を実施。KADOKAWAの電子マンガ作品の流通量の増加を目指す。 「MANGAバル」は12月16日午前11時にスタートし、「ピッコマ」アプリと公式サイトから閲覧できる。創刊時には、曜日ごとに1作品、計7作品の週刊連載を予定してており、独占先行で配信する。

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2024年12月11日
ドコモ「爆アゲ セレクション」にデジタル版「ジャンプ」 20%還元

ドコモ「爆アゲ セレクション」にデジタル版「ジャンプ」 20%還元

NTTドコモは、12月3日から「デジタル版『週刊少年ジャンプ』定期購読」の取扱いを開始し、「爆アゲ セレクション」の対象サービスに追加する。料金は月額980円だが、20%分のdポイント(期間・用途限定)が付与される。 爆アゲ セレクションは、対象料金プランと対象サービスの利用で、dポイントを毎月進呈するドコモ契約者向けのプログラム。Netflix、Disney+、Lemino、YouTube Premium、Spotify、Apple Arcade、DAZN for docomoが対応しているが、ここにデジタル版ジャンプが追加される。 ドコモで「デジタル版『週刊少年ジャンプ』定期購読」を契約し、料金プランで「eximo」や「ahamo」、「ギガホ」を契約した場合、月額料金(税別)の20%のdポイント(期間・用途限定)を付与。ジャンプの場合は税別891円の20%の179ポイントが付与される。 付与されるポイントはdポイント(期間・用途限定)。有効期限は進呈された日の3カ月後の月末日まで。支払い方法は携帯電話料金との合算払い。 「デジタル版『週刊少年ジャンプ』定期購読」は、月額980円で「週刊少年ジャンプ」「ジャンプGIGA」を毎号購読できるサービス。最新号が発売日に「少年ジャンプ+」サイトや「少年ジャンプ+」アプリのマイページに自動で追加される。

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2024年11月28日
エプソン「推し活テンプレート」 自宅でオリジナルグッズが作れる

エプソン「推し活テンプレート」 自宅でオリジナルグッズが作れる

エプソン販売は、オリジナルの推し活グッズを作成できる「推し活」テンプレートの提供を11月21日に開始した。無料のスマホアプリ「Epson Creative Print」で利用できる。 国内の家庭用インクジェットプリンター市場は縮小傾向で、さらに年賀状の発行枚数が年々減少していることもあり、新たな需要創出が必要となっている。そうした中でエプソンは、ターゲット拡大領域の1つとして「推し活」に力を入れている。その取り組みの一環で、推し活テンプレートを提供する。 年賀状縮小が直撃する家庭用プリンター 「推し活」に勝機を見るエプソン 2024年10月10日 08:20 テンプレートは、推しをいつでも持ち歩ける「トレーディングカード」、推しの生誕祭や記念日を彩る「カップホルダー」、「ケーキフラッグ」の3つを公開。Epson Creative Printアプリでテンプレートをダウンロードし、スマホにある写真の追加や背景色の変更、テキスト、装飾の編集をすることで、オリジナルのグッズを簡単に作れる。 今後もオリジナルの推し活グッズが作れるテンプレートを公開予定。更新情報は特設サイトにて順次掲載する。 使用するプリンターについては、おすすめとして「カラリオ EP-887AW/AB/AP」などを挙げている。

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2024年11月21日