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PayPay銀行、900万口座を突破

PayPay銀行、900万口座を突破

PayPay銀行は5月1日、預金口座数が900万口座を突破したと発表した。2024年5月に800万口座を突破してから、11カ月で100万口座の増加を記録。PayPay銀行としては史上最速のペース。 PayPay銀行は、2000年10月に日本初のインターネット専業銀行として開業し、2021年4月に「ジャパンネット銀行」から「PayPay銀行」へ改称した。ここ数年、個人や法人向けに提供するサービスを強化し、利用者数を伸ばしている。 個人向けでは、2024年6月に夫婦やパートナーなど、いずれかに万一のことが発生した場合、住宅ローン借入残高がゼロになる「ペアローン向け全疾病保障付き連生団体信用生命保険(ペアローン連生団信)」の取り扱いを業界で初めて開始。また、金利プログラム「預金革命」として、2024年12月に円と米ドルの両預金に年利2.0%(税引後 年1.59%)を適用する「ドル&円2%預金」、2025年3月には最大年0.4%(税引後 年0.31%)の金利が適用される「ステップアップ円預金」の提供を始めた。 さらに、2025年4月にはPayPayの子会社となり、決済アプリ「PayPay」から口座残高を直接利用できる「PayPay銀行残高」機能の提供も開始した。 PayPay、PayPay銀行を子会社化へ 金融サービス強化 2024年12月17日 13:03 法人・個人事業主向けには、2024年6月に銀行初のローン契約不要のVisaデビット「翌月払い」サービスを開始し、8月からは「PayPay給与受取」における振込手数料無料プログラムを展開している。

経済 Impress Watch
2025年05月01日
カルビー、音楽レーベル「じゃがレコード」設立 タベオトを使った楽曲

カルビー、音楽レーベル「じゃがレコード」設立 タベオトを使った楽曲

カルビーは、カルビーが持つタベオト(食べる際に生まれる音)を素材とした楽曲を届ける音楽レーベル「じゃがレコード」を、博報堂キースリー、blowoutとともに設立した。第1弾として、blowout所属のクリエイターユニット「niKu」とタッグを組み、ポテトチップスを食べる音を使った楽曲「DAHA」を4月29日に公開した。 じゃがレコードのコンセプトは「おいしい音で、つくろう音楽。」。「ポテトチップス」の「パリッ」、「かっぱえびせん」の「サクッ」、「堅あげポテト」の「ザクザクッ」など、カルビー商品が持つタベオトを素材とした楽曲を提供する。 niKuは、ボカロP Chinozoとイラストレーター・アニメーターのがちゃのクリエイターユニット。「DAHA」はゲストボーカルにTHE BINARYのmidoを迎え、「自分らしさを認めつつ現状よりもっと良くなる姿をポテトチップスと重ね合わせた、力強く前へと踏み出す勇気と自信をくれる楽曲」としている。 曲中には「ポテトチップス うすしお味」「ポテトチップス 超薄切り こだわりしお味」「ポテトチップス ザ厚切り のためのうすしお味」を食べる際に生まれるタベオトを取り入れている。 音楽レーベルの設立は、2023年からさまざまなデザインや象徴的なキャラクターのIPを活用し、グッズや雑貨、ゲームアイテム、NFTなどを手掛けてきた「Calbee Future Labo」による取り組み。IP活用を通じたカルビーのライセンス商品は1年間で約80%増え、食べるシーン以外でもカルビー商品を楽しめる機会を創出している。 25年4月には二次創作における外部クリエイターの与信管理やライセンス業務を簡素化し、IP事業の課題解決を目指すIP管理プラットフォーム「かるれっと」を発表した。 この取り組みをさらに進化させるため、カルビー商品のタベオトをIPととらえ、タベオトを使った楽曲を創作するじゃがレコードを立ち上げた。今後、かるれっと上でもタベオトをIPとして登録・公開することで、クリエイターに制作した音楽をじゃがレコードで展開していく予定。

文化・エンタメ Impress Watch
2025年04月30日
証券58社「多要素認証」を必須化 不正アクセス増に対抗

証券58社「多要素認証」を必須化 不正アクセス増に対抗

日本証券業協会は、証券会社各社のインターネット取引において、フィッシングやマルウェアによる顧客情報搾取による不正アクセスやなりすまし取引が増加していることを受け、多要素認証の「必須化」を進める。25日には、多要素認証を必須化する証券会社58社のリストを公開した。 3月下旬以降、楽天証券やSBI証券などにおいて、フィッシングによるIDやパスワードの不正取得が原因と見られる不正アクセスや取引が確認されている。複数の証券会社でこうした被害が広がっていることから、金融庁も4月18日に注意喚起。日本証券業協会ではワンタイムパスワードや2要素以上を組み合わせる「多要素認証」の導入を推奨していた。 不正アクセス等への対策として、証券業界では投資家の金融資産を守るために、インターネット取引のログイン時に多要素認証の設定の必須化を決定。明示的にそれを望まない顧客以外には多要素認証を求めていくこととした。 あわせて、同協会では多要素認証を導入済み、もしくは導入を必須化予定の58社の情報を公開した。必須化の対応開始時期については、証券会社ごとに異なっており、各社が順次発表していく。 楽天証券、SBI証券、野村証券、大和証券、みずほ証券、マネックス証券、松井証券、PayPay証券、SMBC日興証券、三菱UFJ eスマート証券らが必須化を発表している。

政治 Impress Watch
2025年04月25日