日本ラグビー協会は14日、2035年ワールドカップ(W杯)の開催地に立候補したと発表した。土田雅人会長は「ラグビー界だけではなくスポーツ界、日本、世界にとって最高のワールドカップを実現したい」と抱負を語った。
9日に国際統括団体のワールドラグビー(WR)に意向を伝えた。招致に成功すれば19年大会以来2度目の開催となる。岩渕健輔専務理事は現時点では単一国での立候補になるが、「あらゆる可能性も考えている」と共催にも含みを残した。招致の詳細については23日に改めて記者会見を開いて説明する。
35年大会の開催地に関し、WRは27年5月に優先候補地を選定し、同年11月に最終決定するとしている。次回の27年大会はオーストラリア、31年は米国で開催されることが決まっている。