2月1日から始まったプロ野球の春季キャンプで、11年ぶりに日本球界に復帰した楽天の前田健がブルペンに一番乗りし、直球とツーシームで背番号と同じ数の18球を投げた。日米通算165勝を誇る37歳の実力者は「自分が思っていたより少し力が入ってしまったが、いいプレゼンだったと思う」と、三木監督や多くのファンが見守る前で健在ぶりをアピールした。
初めてプレーする球団で、久しぶりの日本のキャンプ。「楽しみながら初日を終えることができた。これから1カ月、この気持ちを忘れずに毎日楽しみながら続けたい」と新鮮さをかみしめるように話した。