千葉県浦安市舞浜の東京ディズニーリゾート(TDR)周辺を走る第35回東京ベイ浦安シティマラソン(市、市教委、東京ベイ浦安シティマラソン実行委員会主催、産経新聞社後援)が1日、行われた。晴天に恵まれ、暖かさも感じるコンディションでのレースとなったが、参加した約3000人のランナーはTDR周辺の景色を楽しみながら街並みを駆け抜けた。
浦安市運動公園のブリオベッカ浦安競技場をスタートし、3キロの部は公園の外周を、10キロの部はTDRの周辺道路を走って、いずれも同競技場に戻るコース。10キロの部のスタートを前に、内田悦嗣市長は「多くの方が参加し、市長として大変うれしい。練習の成果を存分に発揮して、1秒を削り出してください」とランナーを激励した。
この日は朝から快晴となり、時折暖かさも感じるほどの天候となった。ランナーは、TDR内を走るモノレール「ディズニーリゾートライン」などを見ながら、〝夢の国〟の雰囲気を感じながら走っていた。
成績上位者にはメダルやディズニーキャラクターのぬいぐるみが贈られた。10キロ男子は、白鳥優人さん(25)が31分26秒で連覇を達成。「きょうは風もなく走りやすかった。小さいころからディズニーが好きで、大会の開催に感謝しています」と語った。
10キロ女子は、筒井真優(まひろ)さん(21)が35分11秒で初優勝。「優勝という目標が達成できてうれしい。浦安出身なので、沿道で知り合いの人も応援してくれました」と声を弾ませていた。