テレビシリーズ『ウルトラマンオメガ』で主人公・オオキダ ソラト役を演じた近藤頌利が1日、東京・池袋サンシャインシティで開催された『ULTRA LEAGUE CHAMPIONSHIP in Japan 2026』に参加した。
【写真】『ウルトラマン カードゲーム』のサイドイベントに参加した近藤頌利 もちろんデッキは『オメガ』
ウルトラマンシリーズの世界観に、子どもから大人まで楽しめるゲーム性とコレクション性を組み合わせたトレーディングカードゲーム『ウルトラマン カードゲーム』。そんな『ウルトラマン カードゲーム』公式日本大会『ULTRA LEAGUE CHAMPIONSHIP in Japan 2026』が1月31日、2月1日に池袋サンシャインシティで開催された。1月31日はLCQ(ラストチャンスクオリファイ)を実施し、2月1日に日本一を決定する国内最大級の大会となる。
会場には、日本中から集った精鋭プレイヤー“ウルトラリーガー”たちが集結し、『ULTRA LEAGUE CHAMPIONSHIP in Japan 2026』の開会式が華やかに幕開け。冒頭、開発担当のタクヤ隊員から、一度の勝敗では終わらない本ゲーム特有の奥深さについて、作品のテーマである「逆境を超える力」と重ね合わせて語られ、参加者たちは和やかながら真剣な様子で聞き入った。また、この日のイベント後に行われる対戦イベント(サイドイベント・3on3チーム戦)に特別参加する、ウルトラマン カードゲームの公式Youtubeチャンネル「UCGナビゲーション+」のメンバーから、芸人・アリオスの港、かんぼうちょうかん、俳優の石井萌々果、中野あいみも登壇して「緊張していますが、皆さんと一緒に楽しみたいです!」と意気込みを語った。開会式では「日本王者決定トーナメント」へ出場する歴戦のウルトラリーガーたちが紹介され、雄姿に大きな拍手が送られた。さらに、この日発表の最新情報として、世界大会の賞品として贈られる世界に一枚のカードに使われるウルトラマンブレーザーの特別なイラストや、最新ブースターパック第7弾『大怪獣超進撃』の情報が解禁され、発表のたびに大きなどよめきが起こるなど、会場のウルトラリーガーから熱い視線が注がれた。
そして、この日のスペシャルゲストとして、1月に最終回を迎えたばかりの『ウルトラマンオメガ』で主人公のソラト役を演じた近藤が登壇。放送終了から間もない中、劇中の衣装を身にまとって現れた近藤に会場からは割れんばかりの拍手が起きた。あまりの熱気に近藤は「すごいですね…!」と圧倒された様子。『ウルトラマン カードゲーム』について近藤は「僕も去年のウルサマの時期から始めまして、それ以来なかなかのヘビーユーザーです。ただ、僕はデッキを作るときにオメガ以外に浮気できないので、今日発表された新しいパックをゲットするのを機に怪獣デッキを作ろうかなと思います(笑)」とウルトラリーガーであることを明かした。世界大会にも出場する「日本王者決定トーナメント」出場者の猛者たちが紹介されると「俺より強いかなぁ?(笑)」と冗談を交えつつ「どなたが優勝するかわからないですけど“オメガデッキ”を使っている方は無条件でひいきして応援します!(笑)ほんとに楽しんでください!世界大会でも、やっぱり日本人の誰かに優勝してほしいなと思います!」と『ウルトラマンオメガ』愛をにじませながら自身の役柄さながらに熱いエールを送った。
また、実際に普段どのくらい遊ぶのか聞かれた近藤は「『ウルトラマンX』大空大地役の高橋健介くんと仲が良くて、プライベートでもよく一緒にプレイしています。また月に一回くらい、関係者の方々と非公式の大会を開いているんですけど、前回は僕が優勝しました!でも『ウルトラマンオメガ』の最終回直前だったので接待されたのかも(笑)」とプライベートでも仲間うちで頻繁にプレイして楽しんでいるエピソードを明かして会場を笑わせる一幕も。改めてゲームの魅力について「ウルトラマン カードゲームでは、勝負には負けてしまうかもしれないけど、ほかのカードゲームでよくあるような、カードの“破壊”や“KO”という概念はない。そんなウルトラマンへのリスペクトのあるゲーム性に僕はひかれました」と語り、「ちなみに今日、僕も参加しますよ!!」と近藤自身もサイドイベントにプレイヤーとして参加することを発表。会場は憧れのヒーローと実際に対戦できる驚きと喜びに包まれた。
イベントの終盤には、ウルトラマンオメガも応援に駆けつけて会場のボルテージは最高潮に。近藤は「最終回を終えてから会うのは初めてなのでちょっと緊張します」と明かしながらも再会を喜んだ。藤とオメガが並び立ち、そろってポーズを決める光景は放送当時の熱狂を彷彿とさせるものとなった。最後に近藤は会場へ向けて「いつも応援してくれてありがとうございます。ウルトラマンシリーズがこれからも続いていくことを祈っていますし、自分がその一員になれたことを誇りに思います。これからも僕は“ウルトラヒーロー”として生きていきます。そして、ウルトラマン カードゲームもこれからも皆さんでずっとプレイして、コミュニティを広げていってほしいなと思います!」と想いを込めた熱い言葉で締めくくった。