無登録の象牙をインターネットオークションで販売したなどとして、警視庁生活環境課は2日までに、種の保存法違反の疑いで古物業「チャオジャパン」代表取締役、竹前直人容疑者(47)=長野県高山村=を逮捕した。同課によると「処分に困っていた象牙を販売した」と容疑を認めている。法人としての同社も書類送検した。
購入したとして同法違反容疑で広島県呉市の男2人を逮捕、長野県の別会社の男性取締役を書類送検した。
竹前容疑者の逮捕容疑は2025年2~4月ごろ、アフリカゾウの象牙3本を「象牙風 マンモス 天然素材」などと記載し出品。計約108万円で販売した疑い。他の3人の逮捕、書類送検容疑は竹前容疑者から購入したという。