府警捜査員の情報漏洩 依頼した大阪府警OBも初公判で認める

社会 産経新聞 2026年02月03日 18:59
府警捜査員の情報漏洩 依頼した大阪府警OBも初公判で認める

大阪府警の警察官に捜査情報を提供するように依頼したとして、地方公務員法違反(そそのかし)の罪に問われた府警OBで行政書士の道沢正克被告(69)の初公判が3日、大阪地裁(増尾崇裁判官)で開かれ、道沢被告は罪状認否で起訴内容を認めた。

検察側の冒頭陳述などによると、道沢被告は府警を退職後に行政書士として働く中で、府警捜査2課で同僚だった警部補、草川亮央被告(56)=同法違反罪などで公判中=との付き合いを継続。令和2年以降、自身の依頼人から要望された情報の提供を草川被告に求めるようになった、と指摘した。

草川被告も2日に開かれた初公判で起訴内容を認めている。

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