日本の自動車大手4社が3日発表した1月の米新車販売台数は計34万6562台と、前年同月より1・8%増加した。新車需要が底堅い中、2社が前年実績を上回った。セダン「カムリ」といった主力車種が好調だったトヨタ自動車が8・1%増の17万6853台と全体をけん引した。
トヨタはカムリのほか、主力車種「カローラ」、大型のスポーツタイプ多目的車(SUV)「グランドハイランダー」の売れ行きが良かった。ハイブリッド車(HV)モデルが堅調に推移した。
ホンダも1・9%増の9万8594台。セダン「アコード」やSUV「パスポート」などが伸びた。
一方、SUBARU(スバル)は9・1%減の4万2157台、マツダは14・0%減の2万8958台と振るわなかった。(共同)