女優・泉ピン子 〝ママ〟脚本家の橋田壽賀子と歩んだ日々 今も「電話を」と想い馳せる

文化・エンタメ 産経新聞 2026年04月05日 13:00
女優・泉ピン子 〝ママ〟脚本家の橋田壽賀子と歩んだ日々 今も「電話を」と想い馳せる

NHK連続テレビ小説『おしん』(最高視聴率62・9%)のヒロインの母親「ふじ」役や、20年以上続いた長寿番組『渡る世間は鬼ばかり(渡鬼)』(平均視聴率20・6%)の主人公格「小島五月」役などで知られ、国民的女優としての地位を築いた泉ピン子さん(78)。大成した背景には、「ママ」と慕った脚本家・橋田壽賀子さんの存在があったと振り返る。(聞き手 三宅令)

《昭和53(1978)年、出演したドラマ『夫婦』が高視聴率を記録した際、脚本の橋田さんに「あなたとなら、数字(視聴率)が取れる」と告げられた。ここから2人のテレビ史に刻まれる快進撃は始まるが、出会いはその前年に遡る》

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