福山潤、劇場版『暗殺教室』をサプライズ直前に知らされる 障子Pが裏話「軽い感じで」

文化・エンタメ 産経新聞 2026年04月05日 19:52
福山潤、劇場版『暗殺教室』をサプライズ直前に知らされる 障子Pが裏話「軽い感じで」

声優の福山潤が5日、都内で行われたアニメ『暗殺教室』の完全新作『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』公開記念舞台あいさつに登壇した。

【写真】殺せんせーカラーのイエローとブラックの衣装で登場した福山潤

殺せんせー役の福山のほか、シリーズ構成・脚本の上江州誠氏、障子直登プロデューサーも参加した。3年ほど前から10周年プロジェクトが始動。2024年12月に開催されたCX『フジアニ2025』で記念プロジェクト『アニメ「暗殺教室」10周年の時間』のスタートが発表された。福山には『フジアニ』の壇上に上がる際に障子プロデューサーから「劇場版ありますので」とさらっと伝えられたという。障子プロデューサーは「もしかしたらすごく軽い感じで言っちゃったかも…」と苦笑いで振り返り、福山は「『あんの!』と(笑)。ただ松井(優征)先生と『また何かできたら』と匂わせみたいなものを言われていた」と思い返す。それが、まさかの劇場版で「びっくりですし、何をやるの、と。何も言われていない中で『劇場版がある』という内容だけで(ステージに)行ってました」とおもいかえしていた。

今回の劇場版はテレビアニメ放送10周年を記念して制作され、キャストはテレビシリーズのメンバーが続投。新作は第2期放送終了後の2016年以来、10年ぶりとなり、これまで映像化されなかったエピソードが完全新規で制作される。

『暗殺教室』は、マッハ20の速度と巨大パワーを持ち、地球を破壊すると宣言しながらも私立椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス“3年E組”の担任となった謎の生物「殺せんせー」と、卒業までに「殺せんせー」を暗殺することをミッションに課せられたE組の生徒たちの本気の1年間を描いた物語。

松井優征氏による原作は『週刊少年ジャンプ』にて2012年から2016年まで連載され、コミックは累計発行部数2700万部を突破。テレビアニメ第1期が2015年1月~6月、第2期が2016年1月~7月にかけて放送され、2015年には山田涼介が主演で実写映画も公開された。

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