5日、バチカン市でイースター(復活祭)に際し、演説するローマ教皇レオ14世(AFP時事)
【バチカン市AFP時事】ローマ教皇レオ14世は5日、米イスラエルとイランとの紛争などを念頭に、「戦争をする力がある者」に対し「平和を選択する」よう呼び掛けた。昨年5月の就任後初のイースター(復活祭)に際し、バチカン市のサンピエトロ広場で行われた恒例の演説で語った。
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教皇は集まった信者に対し、「われわれは暴力に慣れ、諦め、無関心になりつつある」と強調。「紛争がもたらす憎しみや分断に無頓着だ」と訴えた。