米主要メディアは7日、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏と交友関係があったマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が6月10日、下院監視・政府改革委員会で証言すると報じた。
ゲイツ氏の広報担当者は、ゲイツ氏がエプスタイン氏の違法行為を目にしたことはないとした上で「委員会の重要な職務を支援するため、全ての質問に答える」とコメントしたという。
司法省は1月、エプスタイン氏に関する大量の資料を開示。政財界の有力者との交友を示す内容が含まれていた。ゲイツ氏は2月、交友について自身の慈善団体の職員に謝罪したと報じられていた。犯罪への関与は否定した。
ニュースサイトのポリティコなどによると、監視・政府改革委は証言に同意していたラトニック商務長官から5月6日に聴取する予定。
監視・政府改革委は2月、クリントン元大統領と妻ヒラリー元国務長官からも聴取した。証言は非公開で、後日に動画記録を公開した。(共同)