長期金利上昇2・435% 27年ぶり高水準 戦闘終結協議の決裂懸念

経済 産経新聞 2026年04月10日 21:40
長期金利上昇2・435% 27年ぶり高水準 戦闘終結協議の決裂懸念

10日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(382回債、表面利率2・4%)の終値利回りは前日より0・045%高い2・435%だった。終値として1999年2月以来、27年2カ月ぶりの高水準となった。

週末に米国とイランの戦闘終結に向けた協議を控えている。協議決裂を懸念し、リスクを回避するために国債を売る動きが強まった。

大阪取引所10年国債先物の中心限月である6月きりは37銭安の129円82銭だった。

関連記事

記事をシェアする