横浜流星が声優初挑戦、「財産になりました」 劇場版「名探偵コナン」最新作、大ヒットスタート

文化・エンタメ 時事通信 2026年04月11日 19:30
横浜流星が声優初挑戦、「財産になりました」 劇場版「名探偵コナン」最新作、大ヒットスタート

劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の公開記念舞台あいさつに登場した横浜流星=11日、東京

 俳優の横浜流星が11日、東京都内で行われた劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」の公開記念舞台あいさつに声優キャストらと共に出席した。

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 人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作で、畑芽育と共にゲスト声優を務めた横浜は、最新型白バイ「エンジェル」を開発したエンジニア・大前一暁の声を担当した。今回が声優初挑戦となり、「(収録には)失礼のないように取り組みました。至らないところもあったと思いますが、大前として、すてきな皆さまと同じ世界で生きられたことは財産になりました」と思いを明かした。

 また、収録を振り返り、「我々(俳優)はすべてを使って表現できるけれど、(声優はキャラクターを)声だけで立体的に見せなければいけない。非常に想像力を使わなければいけなかった」とコメント。「苦労したけど、できる限りのことはやったつもりです。声優の皆さんへの敬意が、より深まりました」とも語った。

 東宝によれば、前日10日に公開された今作の初日の観客動員数は73万9000人、興行収入は11億3000万円を突破。これらは、興行収入が147億4000万円に上った前作「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」の数字を上回るという。

 これを聞いた横浜は「すご過ぎますね。コナンへの皆さまの熱量と愛を感じ、日本のアニメは世界に誇れるものだと改めて思いました」。さらに、「自分も秋に映画が公開されるので、少しでもコナンに追い付けるようにと、奮い立ちましたね」と刺激を受けていた。

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