大分で発見の遺体、県警が他殺と断定 死因も判明

社会 産経新聞 2026年04月13日 17:53
大分で発見の遺体、県警が他殺と断定 死因も判明

大分県豊後大野市の山中で性別、年齢不詳の遺体が見つかり、遺棄した疑いで男が逮捕された事件で、大分県警は13日、司法解剖の結果、死因が頸髄損傷と明らかにし、他殺と断定した。

県警は13日までに死体遺棄の疑いで大分市元町、職業不詳、姫野忠文容疑者(58)を逮捕、送検。容疑をおおむね認め、殺害をほのめかす供述をしている。県警は逮捕後に遺体を発見。県内在住で3月から行方不明になっている10代後半の女性の可能性があるとみて、身元確認を急いでいる。

逮捕容疑は3月上旬ごろ、遺体を遺棄したとしている。県警は今月12、13の両日、姫野容疑者宅を家宅捜索した。

県警によると、3月2日午後11時半ごろ、女性が自宅にいるのを家族が確認したのを最後に、行方が分からなくなった。県警が女性の足取りを調べ、姫野容疑者が浮上したという。女性との接点を調べる。

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