ロシアのプーチン大統領は13日、モスクワを訪れたインドネシアのプラボウォ大統領と会談した。プラボウォ氏は昨年6月と12月にも訪ロ。中東情勢が悪化する中、今回はロシア産原油の調達に向けてプーチン氏に直接働き掛ける狙いがあったとみられ、両首脳は協力を確認した。
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ウクライナ侵攻を巡り、ロシアは西側諸国から制裁を科されているが、「友好国」への原油供給を継続している。プラボウォ氏は会談冒頭、ロシアが「積極的な貢献をしている」と評価。「経済・エネルギー協力といった優先分野を協議することは極めて重要だ」と語った。