高市早苗首相、オマーン国王と電話 中東情勢の沈静化を協議

国際 日経新聞 2026年04月14日 18:45

高市早苗首相は14日、中東情勢を巡ってオマーンのハイサム国王と20分間ほど電話で協議した。事態が沈静化し、米国とイランが最終的な停戦合意にいたることが重要だと伝えた。すべての国の船舶の自由で安全な航行の確保が不可欠だと提起した。

終了後、首相官邸で記者団に明かした。「オマーンで人的、物的被害が発生していることについてお見舞いを申し上げた」と言及した。事態発生以降のオマーンによる邦人保護への協力にも電話協議で謝意を示した。

国王から「ホルムズ海峡の安全な航行を含め事態の安定化に向けて、引き続き日本を含む各国とも協力していきたい」との発言があったという。

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