「ここから結果残す」オリックス椋木がプロ初セーブ 宮城や曽谷らドラ1投手に負けじと

スポーツ 産経新聞 2026年04月15日 21:51
「ここから結果残す」オリックス椋木がプロ初セーブ 宮城や曽谷らドラ1投手に負けじと

オリックス3-1西武(15日、京セラ)

オリックスの椋木(むくのき)が記念すべきプロ初セーブを記録した。3-1の九回、先頭に四球を出しながらも後続をきっちり断って、節目の登板を飾った。「内容は良くなかったけど、抑えられてよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

この日は守護神のマチャドが休養でベンチ外。開幕からセットアッパーとして連続無失点を続けてきた椋木に最終回が託された。「八回とは違うプレッシャーを感じた」。最初は制球が定まらなかったが、150キロを超える直球を中心に力で押し切った。

22年にドラフト1位で入団したが、1年目に右肘手術を受け、長期離脱した。宮城や山下、曽谷ら自身の前後に〝ドラ1〟で入団した投手は早くから活躍していた。「やっぱり気にせざるを得ないのはあった。まだまだだけど、ここから結果を残して追いつきたい」。5年目の躍進を誓った。(大石豊佳)

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