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アスエネと三井住友銀行、温室効果ガス排出の可視化で提携

アスエネと三井住友銀行、温室効果ガス排出の可視化で提携

 アスエネと三井住友銀行は、温室効果ガス(GHG)排出量の可視化関連事業における提携を発表した。アスエネは、三井住友銀行からGHG排出量可視化クラウドサービス「Sustana」の事業を取得し、アスエネのGHG排出量可視化クラウドサービス「ASUENE」と統合していくことで最終契約を締結した。  またアスエネは、三井住友ファイナンシャルグループを引受先とする第三者割当増資と株式譲渡取引を実施し、同グループとの戦略的資本業務提携を一層強化する。  アスエネは、ASUENEサービスを2021年8月から提供しており、1万社以上に導入されているという。三井住友銀行は、Sustanaサービスを2022年5月から提供し、東証プライム上場企業を中心に利用されているという。  今回の提携では、アスエネが持つGHG排出量可視化での強みと、三井住友ファイナンシャルグループの脱炭素金融支援の強みにより、世界的な企業の脱炭素化ニーズに対応することを目指すとし、(1)Sustanaの統合によるASUENEサービスのシェア拡大、(2)アジアや米国などグローバルでの連携強化、(3)両社共創の実行――に取り組むことにしている。

科学・医療 ZDNet Japan
2025年05月27日
堀井雄二氏「いい感じ」ドラクエI&IIリメーク作が10月発売 「ドラクエの日」に発表

堀井雄二氏「いい感じ」ドラクエI&IIリメーク作が10月発売 「ドラクエの日」に発表

スクウェア・エニックスは27日、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの1作目「ドラゴンクエスト」と2作目「ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々」を合作してリメークした「ドラゴンクエストI&II」を10月30日に発売すると発表した。5月27日は1作目が発売された「ドラクエの日」として知られる。ドラクエの生みの親でゲームデザイナーの堀井雄二氏はX(旧ツイッター)に「なかなかいい感じです」と投稿した。 6月5日に発売する任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」のほか、「ニンテンドースイッチ」や「プレイステーション5」などで遊べる。 スクウェア・エニックスは昨年11月に3作目「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」のリメークを発売している。ドラクエI~IIIの3作は、伝説の勇者「ロト」に関連する一連の物語で「ロト3部作」と呼ばれる。物語の時系列は「III→I→II」の順番となっており、「ファミリーコンピュータ」で初めて遊んだプレーヤーはゲームをクリアすることで明らかになる物語のつながりに度肝を抜かれた。 今回の「I&II」のリメークでは、新しいキャラクターが追加され、すでに遊んだことがあるプレーヤーでも、物語に驚くような仕掛けが隠されているという。堀井氏は「どちらのスタッフも超頑張って開発を進めています。発売や発表まで、今すこしお待ちくださいね」とつづった。(高木克聡)

文化・エンタメ 産経新聞
2025年05月27日
三菱UFJ銀行アプリが全面刷新 新ブランド「エムット」の中核

三菱UFJ銀行アプリが全面刷新 新ブランド「エムット」の中核

三菱UFJ銀行は、インターネットバンキングの「三菱UFJ銀行アプリ」について、全面的なリニューアルを6月2日に実施する。同日からグループの新金融サービスブランド「エムット」がスタートすることを受けたもので、三菱UFJ銀行アプリはエムットの中核に位置づけられている。 全面リニューアルにより、従来の銀行サービスだけでなく、クレジットカードやスマホ決済、資産運用、相続サービスなどとシームレスに連携。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)各社の金融サービスにワンストップでアクセスでき、一元管理できるようになる。 ユーザーインターフェース(UI)が全面的に刷新される。見やすく直感的に理解できる視認性や、迷わず利用できる操作性を高めたデザインにリニューアル。メイン画面の下部にあるタブは「ホーム」「口座一覧」「振込・振替」「サービス」「マイページ」という5つの構成に変更される。アイコンや文字サイズなども見やすく調整される。 グループ各社の金融サービスに遷移できる機能が実装される。ホーム画面からは、三菱UFJカード、三菱UFJ eスマート証券の新規申込や残高表示が可能で、一元管理できるようになる。今後は「COIN+」にも対応する予定。「COIN+」はデジタル給与払いに対応、残高を口座に戻せるといった特徴も訴求していく。 また、ウェルスナビ、バンドルカード「Kanmu」、Money Canvas、マネフィットなどともシームレスに接続し、ワンストップでアクセスできるようになる。 ホーム画面は編集が可能で、ショートカットメニューによく利用する機能を追加できる。連携サービスの表示エリアでは、表示・非表示の選択も可能になる。

経済 Impress Watch
2025年05月27日
PeopleX、デット調達で累計23.7億円到達 AI人事プラットフォーム加速

PeopleX、デット調達で累計23.7億円到達 AI人事プラットフォーム加速

AI で人事課題を解決する PeopleX は26日、デットファイナンス(金融機関非公表)により7億6,000万円を調達し、累計調達額を23億7,000万円へ引き上げたと発表した。今回の資金はシード期から継続する調達の一環で、同社は「エンプロイーサクセス」領域におけるプロダクト開発と顧客基盤拡大をさらに加速させる。 主力のエンプロイーサクセス HR プラットフォーム「PeopleWork」は、社員同士のコラボレーションを軸にオンボーディング、ラーニング、福利厚生、社内報・賞賛などを一体で提供する SaaS だ。加えて対話型 AI 面接サービス「People XRecruit」や、人事業務全体を自動化する AI エージェント「HR Operator」などをラインナップし、採用から活躍支援までをワンストップで支援する。 同社のユニークポイントは、社員のスキルデータを中核とした「PeopleData」を活用し、採用・配置・報酬設計をデータドリブンに最適化できる点だ。2024年12月時点で同プラットフォームの累計導入社数は300社を突破しており、人的資本経営を志向する企業からの支持を集めているとしている。 今回調達した資金は、生成AIを組み込んだ新機能開発や大規模企業向けの導入支援体制強化、人材獲得に充てられる。PeopleX は「AI プロダクト群の品質向上と海外展開を視野に入れた事業推進」を掲げ、アジア市場でのプレゼンス拡大も検討するという。 なお同社は2024年6月、WiL をリードに Angel Bridge、One Capital、THE CREATIVE FUND、UB Ventures などから16億1,000万円を調達しており、今回のデット調達はその後継ラウンドに位置づけられる。 via PR TIMES

経済 The Bridge
2025年05月27日
MUFG、デジタルバンク強化に向けてマネーツリーの株式取得

MUFG、デジタルバンク強化に向けてマネーツリーの株式取得

三菱UFJ銀行、ウェルスナビとマネーツリーは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)による、資産管理サービスなどを展開するマネーツリーの全株式取得に向けて、基本合意書を締結した。 マネーツリーは、個人資産管理サービス「Moneytree」を展開するほか、約120社金融機関やERP・会計ソフトウェア会社、フィンテック企業などに対して「Moneytree LINK」のAPIサービスを通じてデータ提供を行なっている。個人向けのMoneytreeでは、手間なく家計を管理できるほか、大きな支出や有効期限の近いポイントの通知が届くなどの機能を備えている。 今回の株式取得は、同グループの新たなデジタルバンク戦略と連づするもの。MUFGは、2026年度後半を目処に、新コンセプトのデジタルバンクを開業予定だが、このデジタルバンクの中核機能として、ウェルスナビと三菱UFJ銀行が協働で開発を進めている、顧客の生涯にわたり、お金の悩みを解決する総合アドバイザリー・プラットフォーム・MAP(Money Advisory Platform)を実装する予定だ。 MAPは、顧客データに基づき、アルゴリズムやAIを通じて最適な提案を行なうことを目的としているため、マネーツリーが持つ、複数の金融機関やサービスから取得した多様なデータや、予測AIモデルを応用できるとする。新デジタルバンクで、一人ひとりに適した提案の実現や顧客価値最大化に繋げられるとして、マネーツリーの技術等を取り込んでいく。 MUFG個人向けサービスを一新  新ブランド「エムット」始動 2025年5月27日 17:02 またMUFG内での相互送客を強化し、顧客基盤を拡大。法人領域についても、約1,500行の金融機関とのデータ・アグリゲーションによる、AI 審査モデルの高度化や、中小企業のキャッシュフロー管理と財務管理業務を自動化するSaas サービス「Moneytree Business」による三菱UFJ銀行の中小企業向け融資事業の支援実現などを目指す。 なお、資本再編後もマネーツリーは、従来と同じくオープン性を重視したテクノロジープラットフォームとして、MUFG以外の企業・金融機関へも公平なサービス提供を継続していく。

政治 Impress Watch
2025年05月27日
ファインディ、シリーズDで20.5億円調達、韓国・台湾・インド進出でアジア1,600社導入を目指す

ファインディ、シリーズDで20.5億円調達、韓国・台湾・インド進出でアジア1,600社導入を目指す

エンジニアプラットフォームを運営するファインディは26日、シリーズDラウンドで総額20億5,000万円を調達したと発表した。リード投資家のJPインベストメント(JPSグロース・インベストメント投資事業有限責任組合)に加え、LB Investment、Carbide Ventures、Darwin Venture Management、SMBCベンチャーキャピタル、ゼンリンフューチャーパートナーズ、インベストメントLab、オリックス、KDDI Open Innovation Fund 3号が出資し、累計調達額は43億円となる。 同社は「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」を掲げ、エンジニア転職サービス「Findy」、フリーランス紹介「Findy Freelance」、開発組織戦略支援 SaaS「Findy Team+」、ツールレビュー「Findy Tools」、テックイベント基盤「Findy Conference」の五つを展開している。 現在中核となっている Findy Team+ では GitHub や Jira などの開発データを特許取得のアルゴリズムで解析し、生産性と開発者体験を可視化する。正式リリースから約3年で約850社(トライアル含む)が導入し、サービス全体の累計登録は会員約20万人・企業3,000社に達した。 調達資金は Findy Team+ 韓国語版(2025年4月実装済)を皮切りに2025年夏に韓国拠点、2026年前半に台湾拠点を開設し、インド300社・韓国800社・台湾500社の導入で2028年までにアジア1,600社導入を目指すグローバル進出に投じられる。 また共通 ID 基盤の下で DevOpsツール利用機会の拡大 と 大規模テックカンファレンス開催 を組み合わせ、採用支援に留まらず技術広報・生産性改善・ツール活用最適化まで包括的に支援する体制を整える。生成AIプロダクトは開発フロー全体の最適化を狙い、年内β版リリースを計画している。 同社は2022年4月にシリーズCで15億円を調達しており、この際も Carbide Ventures や SMBCベンチャーキャピタルが参加していた。 via PR TIMES

経済 The Bridge
2025年05月27日
MUFG、金融新サービスの勘定系にみんなの銀行のフルクラウドシステムを採用

MUFG、金融新サービスの勘定系にみんなの銀行のフルクラウドシステムを採用

 ふくおかフィナンシャルグループのみんなの銀行は5月27日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が同日発表した新たな金融サービス「エムット」での勘定系に、フルクラウド型銀行システムが採用されたと発表した。  今回MUFGに採用されたのは、みんなの銀行と、2021年から本格稼働している同行の基幹システムを開発・運営するゼロバンク・デザインファクトリー、アクセンチュアが共同開発しているもので、Google Cloud上で稼働する。みんなの銀行は、2022年11月に自行のこのシステムを外部の金融機関や非金融業企業などに販売することを発表しており、今回が初の外部提供になるという。  MUFGへの提供について、みんなの銀行 取締役頭取 兼 ゼロバンク・デザインファクトリー 取締役社長の永吉健一氏は、「国内初のデジタル銀行として2021年のサービス提供以来、現在130万口座と全国の顧客に利用いただいている。開業以降デジタル銀行に求められるシステムや機能、デザインなどに関する技術や知見を蓄積・アップデートしてきた結果、この度本システムの初の外部提供に至ったことは価値ある一歩だと考えている」とコメントした。  また、アクセンチュア 常務執行役員 金融サービス本部 アジアパシフィック統括 兼 日本統括本部長の中野将志氏は、「本システムは、既存システムに部分的に組み込んでいただけるコンポーネント化も前提としているため、国内外問わず銀行、ノンバンク、非金融事業者様に幅広くご利用いただくことが可能」と説明。グーグル・クラウド・ジャパン 日本代表の平手智行氏は、「本システムはクラウドネイティブな思想の基に設計されており、『Google Kubernetes Engine』や『Spanner』『Vertex AI』など、最新のクラウド技術を採用している」と述べている。  MUFGが発表したエムットは6月2日に提供を開始する予定で、個人向け事業の中核に位置付けられている。まずは、三菱UFJ銀行のアプリの刷新、新たなポイントアッププログラムなどを展開し、2026年度に今回採用したシステムによるデジタル銀行サービス(2026年度後半予定)や、グループ共通ポイントプログラム「エムネットポイント」などをリリースする。

科学・医療 ZDNet Japan
2025年05月27日