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A・ジョーンズが日本人メジャーリーガーに期待 「大谷は二刀流でも“40-30”狙える」「朗希は30試合先発を目標に」

A・ジョーンズが日本人メジャーリーガーに期待 「大谷は二刀流でも“40-30”狙える」「朗希は30試合先発を目標に」

 トークショー「グッドライフpresents サイ・ヤング賞投手ブレイク・スネルが語るMLB開幕戦~大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希に感じること~」が3月16日、東京都内で開催された。大リーグ(MLB)ドジャース所属で、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を2度受賞したブレイク・スネル選手が登壇予定だったが、コンディション不良のため欠席。代わってMLB通算282本塁打を記録し、プロ野球オリックスでもプレーしたアダム・ジョーンズ氏が登場、楽天、マリナーズなどで日米通算170勝の岩隈久志氏、AKB48佐藤綺星、KLP48山根涼羽とトークショーに臨んだ。  「私も2年間日本でプレーし、その間に日本の文化に触れたことが自分の視野を広げてくれた。日本食が大好きになって、今回も楽しんでいます」とあいさつしたジョーンズ氏。岩隈氏とは現役時代に対戦経験があり、しかも岩隈氏が2015年のマリナーズ時代にノーヒットノーランを達成した相手がジョーンズ氏所属のオリオールズという縁もあり「よく覚えていますし、まだちょっと怒っています」と会場を笑わせた。  ジョーンズ氏はまず、カブス対ドジャースの大リーグ開幕戦が東京で開催されることに触れ、「文化の違いはありますが、MLBが日本でどんどん普及していてとてもうれしいです。東京で開幕戦があって、日本人投手の今永昇太選手と山本由伸選手が同時に先発するのは初めてなので、それが何よりも特別なことと感じています」とコメント。オリックスで一緒にプレーした経験がある山本選手については「ゲームに入る準備、考え方が大好きでした。日本とアメリカの野球の違いがある中、ドジャースでよくアジャストできている」と述べた。  岩隈氏も山本選手について「昨年はルーキーイヤーで、まだMLBのボールや環境に慣れ、打者をまず知っていかなければならない段階で、自分の持ち味が多少うまく発揮できなかった部分もあったと思いますが、終盤けがから復帰していい形で終わることができた。今年はより期待できる年になるのではないでしょうか」と語った。  ロッテのファンで、佐々木朗希選手の完全試合も観戦したという佐藤から佐々木選手の印象を聞かれると、ジョーンズ氏は「素晴らしい投手。スピードはもちろん、多彩な球種もあります。ルーキーとしてドジャースに入ってタフなことだと思いますが、日本人選手が同じチームにいることが彼のメンタリティーにとてもプラスになる。一番の目標としては30回先発マウンドに行くこと。150イニングいければ大したものだし、もし200イニング投げられたら本当に素晴らしい」と答えた。岩隈氏も「まずストレートが素晴らしい。190cmぐらいの身長はMLBでは平均的ですが、彼の角度のあるボールは十分通用するし、また、フォークボールがとても落ちる。キャンプでの情報を聞いていても、キャッチャーの落ち方がえげつないという反応が多いですね。バッターが対応するには時間がかかると思う」と期待を込めた。  そして大谷翔平選手について、ジョーンズ氏は「期待しかない」とし、「去年、前人未踏の“50-50”(50本塁打、50盗塁)を成し遂げました。今年投手として登板した場合は打席数が減ってしまうので、50-50はもちろん難しい問題ですが、私は彼がマウンドに上がったとしても“40-30”(40本塁打、30盗塁)は毎年狙えると思います」と見積もった。岩隈氏も「恐らく中4日では投げないと思いますが、それでも25試合ぐらい登板しながらその中で10勝以上して、本塁打も打つとなると、僕らはまた漫画のような世界が見られるのではないか」と応じた。  ジョーンズ氏が現在、2008年から11季在籍したオリオールズのGM付特別アドバイザーであることから、話題は菅野智之選手の話題に及んだ。「とても期待しています。何よりもオリオールズに入団してくれたのが本当にうれしい。長年NPBでプレーした特別な投手。リスペクトしています」と笑顔で語り、「まず、ロサンゼルスやニューヨークのような大都会ではないボルチモアという街に慣れること。そしてMLBの選手は健康が第一。健康をまず大事にしてほしい」とアドバイスした。

スポーツ 共同通信
2025年03月17日
親子スポーツイベント「スミセイ “Vitality Action”」 バドミントン・小椋久美子さんが講師、120人超が参加

親子スポーツイベント「スミセイ “Vitality Action”」 バドミントン・小椋久美子さんが講師、120人超が参加

 住友生命保険がトップアスリートを招いて開催する親子スポーツイベント「スミセイ“Vitality Action”」が2月23日、大阪府の藤井寺市立市民総合体育館 競技場で開催された。  同イベントは、住友生命保険が2017年に創業110周年を記念して始めた社会貢献事業。「大切な人と一緒に運動することでもっと健康に、そして幸せになってもらいたい」という思いを込めたプロジェクトで、これまでに全国150会場で行い、7947組、1万7237人の親子が参加している。  今回は“親子で一緒にカラダを動かそう”をテーマに、元バドミントン日本代表の小椋久美子さんを講師に迎えバトミントン教室を開催。午前25組63人、午後26組62人の計125人の親子が参加した。ウオーミングアップはコートのラインを使った鬼ごっこ。最後に鬼になった人には罰ゲームで腹筋や腕立て伏せが待っているため、大人も子どもも声をあげて夢中に走り回っていた。その後、小椋さんからラケットの握り方や体の向き・踏み込み方などを丁寧に教えてもらいながら、シャトル打ちやラリー練習を行った。最後のラリー練習では、各グループが「できるだけ長く続ける」という目標のもと一丸となって取り組み、大きな歓声で盛り上がった。 参加者へ指導する小椋さん  イベント終了後、小椋さんから参加者たちに、「子どもたちには、難しいことに直面しても乗り越える力を育んでほしい。乗り越えたときの力は、その後もっと大きな力に変わる。保護者の方には、子どもたちにいろいろなことに挑戦させ、静かに見守ってもらえたら」というメッセージが送られた。  参加した小学1年生の子は、「小椋さんに優しく教えてもらって、どんどん上手になった。楽しかった」、保護者は「子どもとペアになってスポーツをする機会がなかなかないので、とても貴重な機会になった。トップアスリートの方に教えてもらえて感激した」と話していた。 参加者へメッセージを送る小椋さん

スポーツ 共同通信
2025年03月11日
Amazon Prime Video、4月8日から広告開始 月390円の広告なしプランも

Amazon Prime Video、4月8日から広告開始 月390円の広告なしプランも

Amazon Prime Video(プライムビデオ)は、4月8日からドラマ番組や映画などで、広告付きで動画配信を開始する。また、月額390円の広告なしオプションも同日から開始する。 プライムビデオは、人気映画やテレビ番組、Amazon Original作品、スポーツのライブ配信などを展開してきた。これまでは番組紹介以外、コンテンツに広告は入っていなかったが、今後は、日本でもプライムビデオの配信番組と映画に、制限付きで広告が表示されることとなる。 広告表示の導入については、「Amazonは魅力的なコンテンツへの投資を継続し、その投資を長期にわたり拡大していくことが可能になる」とコンテンツ投資を理由にあげている。 その他のAmazonプライム会員の特典に変更はなく、引き続きショッピング、割引、エンターテインメントなどの特典を展開する。Amazonプライム会員は月額600円で、年額5,900円。 映像配信サービス各社では、広告付きのプランの導入が続いている。サービス開始から広告なしだったNetflixは、2022年から広告付きプランを展開しており、広告つきスタンダードは月額890円。その他、ABEMAプレミアムなども有料サービス内で広告付きの割引プランを展開している。 西田宗千佳のイマトミライ アマプラも「広告入り」に 映像配信でなぜ「広告つきプラン」が広がるのか 2024年10月21日 08:20

文化・エンタメ Impress Watch
2025年02月26日
「弘法大師の道」を走り抜けよう 「Kobo Trail 2025~弘法大師の道~」のエントリー募集中!

「弘法大師の道」を走り抜けよう 「Kobo Trail 2025~弘法大師の道~」のエントリー募集中!

 若き日の弘法大師が歩いたとされる吉野山から高野山までの道「弘法大師の道」を走り抜けるトレイルランニングレース「Kobo Trail~弘法大師の道~」が、5月18日(日)に開催される。「弘法大師の道トレイルランニング実行委員会」(奈良県・吉野町・天川村・五條市・野迫川村)が主催。  「Kobo Trail ~弘法大師の道~」は、今回で10回目。コースは2種類で、金峯山寺(きんぷせんじ)、洞川温泉(どろがわおんせん)の2地点をスタートし、ともに高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)を目指す。長らく人が通らず道なき道となっている部分もあるが、世界遺産登録区域である「大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)」の一部を走ることができ、アップダウンが繰り返されるコースで“修行”の体験をすることができる。ゲストランナーとしてプロトレイルランナー鏑木毅さんが参加する。  大会前日の5月17日(土)に、受付・ブリーフィングを行う。2種類のコースのうち、「K to K」コースは、吉野山「金峯山寺」~高野山「金剛峯寺」(55.7km、うち舗装路14.7km)、先着で150人を募集(宿泊は旅館、民宿75人ずつ)。参加費は、国内から入金の場合は旅館2万8000円、民宿2万5000円、海外から入金の場合は旅館2万9500円、民宿2万6500円。  「D to K」コースは、天川村「洞川温泉」~高野山「金剛峯寺」(43.2km、うち舗装路15.2km)先着100人を募集。参加費は、国内から入金の場合は2万8000円、海外から入金の場合は2万9500円(旅館での宿泊となる)。  エントリーは同イベントのサイトから。4月25日(金)17時が最終エントリー締め切り。定員が埋まり次第、締め切る。

スポーツ 共同通信
2025年02月22日