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日本企業も緊張する中国国営メディアの毎年恒例特番 定番の食品問題では鶏の足の漂白

日本企業も緊張する中国国営メディアの毎年恒例特番 定番の食品問題では鶏の足の漂白

中国国営中央テレビが3月15日に「315晩会」を放映した。3月15日の「世界消費者権利デー」に合わせて1991年から放送している特別番組で、潜入取材などで消費に関する問題を暴くという内容だ。 日米欧など各国企業も標的となってきたため、中国でビジネスを行う外資系企業は固唾をのんで見守る。北京の日系メーカー駐在員は「毎年3月15日は夜8時の放送開始から終了までオフィスで同僚と放送を見ている」と話す。自社製品が取り上げられたら、即座に声明を出すといった対応が必要になるからだという。 日中関係の悪化を受け、駐在員の間では「今年は日系企業が取り上げられるのではないか」という不安の声が少なくなかったが、結果としては全てが中国企業の問題だった。昨年も外資系企業は無風だったため、中国経済が景気低迷に見舞われる中、政府が外資系企業の誘致に力を入れていることが内容に影響している可能性も指摘される。 今年は、不衛生な食品加工工場で、使用が禁じられている薬品を鶏の足の漂白に使っているとの問題が話題となった。食品問題は世間の関心が高いため定番の内容だ。問題をあぶり出すことは重要だが、毎年この特番を見るたびに「自分が食べているものは大丈夫か」と食欲が減退してしまう。(三塚聖平)

国際 産経新聞
2026年04月10日
愛媛・今治の“タオル文化”から生まれた音楽フェス「FABRIC SOUND」 今治市のタオル美術館、芝生にタオルを敷いて楽しむ2日間

愛媛・今治の“タオル文化”から生まれた音楽フェス「FABRIC SOUND」 今治市のタオル美術館、芝生にタオルを敷いて楽しむ2日間

 タオルの産地として知られる愛媛県今治市。タオルの製造工程の見学やアート展示・ショップ・カフェを備えた同市の体験型ミュージアム「タオル美術館」の屋外ガーデンエリアで5月23日(土)・24日(日)の2日間、リラックス型音楽フェス「FABRIC SOUND(ファブリックサウンド)」が開催される。  「きれいな芝生にタオルを敷いて、心ゆくまで音楽を楽しむ」をコンセプトに、タオル文化と自然環境を掛け合わせた今治ならではの体験を提供するイベント。タイトルには、「FABRIC(布・織物)」と「音(SOUND)」が重なり合うイメージが込められている。音楽や人の声、風の音が織り成す“その日だけの空間”を楽しむフェスとして企画された。  ジャンルを越えたアーティストが登場。初日の23日にはMichael Kaneko、Hana Hope、七尾旅人、CENT(セントチヒロ・チッチ)、ROTH BART BARON(SOLO)が登場。24日にはkojikoji、大橋ちっぽけ、さらさ、石崎ひゅーいが出演する。  プロデュースを手がけるのは、元ハンドボール日本代表で東京2020大会のキャプテンを務めた土井レミイ杏利氏。現役引退後はクリエーターとして活動の幅を広げ、SNS総フォロワー800万人超の発信力を武器に、笑顔を生むコンテンツづくりに取り組んでいる。  チケットは、1dayは7500円、2daysは1万4000円。1dayにはオリジナルバスタオルと館内で使える500円クーポン、2daysにはさらにオリジナルTシャツや入館料無料特典が付く。電子チケット販売の「TIGET」で購入できる。

社会 共同通信
2026年04月10日