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大阪都構想巡り維新内で異論噴出 吉村代表の住民投票見解に市議団「いきなり話広がった」

大阪都構想巡り維新内で異論噴出 吉村代表の住民投票見解に市議団「いきなり話広がった」

日本維新の会の看板政策「大阪都構想」を巡り、大阪市議団の竹下隆幹事長は2日、吉村洋文代表(大阪府知事)が意欲を示す府全域での住民投票について、記者団に「大阪市内のことを府民に決めてもらうというのは違う」と述べた。都構想制度案を作る法定協議会の設置是非に続き、身内から異論が出ている。 都構想は大阪市を廃止し特別区に再編する制度改革で、過去2回の住民投票は市内に限った。 吉村氏は1日、自民党と維新が合意した「副首都」構想の法案骨子に関連し、関連法成立によって都構想の住民投票が府全域で実施可能になるとの見解を提示していた。 これを受け、維新市議団は2日に会合を開き、同法案骨子についての情報を共有。会合後、竹下氏は記者団に「大阪市で暮らしている人に寄り添った制度改革をしていくべきだ」と述べ、5日から始まるタウンミーティングで、市民との対話を重ねる考えを示した。 吉村氏から市議団に対し、事前に説明がなかったことについては「驚いている。丁寧にやっていこうと考えていたところに、いきなり話が広がった」と苦言を呈した。

政治 産経新聞
2026年04月02日
戸崎圭太、初の著書を発売 “ベリベリホース”から1年にしみじみ「すごく感謝しています…

戸崎圭太、初の著書を発売 “ベリベリホース”から1年にしみじみ「すごく感謝しています…

JRAのトップジョッキー・戸崎圭太が2日、東京・紀伊國屋書店新宿本店で初の著書『やり抜く力 天才じゃなくてもトップになれた「ベリベリ」シンプルな理由』(Gakken)の発売記念サイン本お渡し会を開催。イベント前に取材会を開いた。 【全身ショット】スーツ姿の戸崎圭太 戸崎は「僕自身が本を出せると思ってもいなかった。とてもうれしく思っていますし、この本は僕にとって大切な宝物になったと思います」と喜んだ。タイトルの“やり抜く力”を感じた馬を問われると「1頭の馬に長く乗って戦ってきたというのがあまりない」としながらも「フリオーソという馬には、そういう力があった。一線級で常に高いレベルで走っていた」と振り返った。 12日のG1『桜花賞』にはディアダイヤモンドに騎乗。「津村ジョッキーとも話をさせていただいた。すごく乗りやすい馬と聞きましたので、そう言われると不安もなく思い切っていけると思っています」とする。その後も有力馬への騎乗が続く予定で「ありがたいことに有力馬に騎乗させていただく。今は乗れない期間ですので、新たな気持ちで臨みたい。責任を持ってファンに魅力あるレースを届けられたら」と決意を新たにした。 また、戸崎といえば「ベリベリホース」。昨年4月に『ドバイシーマクラシック』をダノンデサイルに騎乗し、見事に勝利。その際のインタビューで放った迷言で本当は「ベリーベリーグッドホース」と言おうとしたが興奮のあまり“グッド”が抜けて「とてもとてもウマ」となってしまい、話題となっていた。あれから1年。「いつもの1年より長く感じました。そこから1年で、相当変えていただいた。僕自身もいろんな経験をさせてもらった。すごく感謝しています」と口にした。2025年は、さまざまなチャレンジもしており「ドバイに勝ってから勢いに乗った。自分自身を変える年になった」と述懐した。 お渡し会用の300冊が完売。3月14日に中山9レースで処分を受け、4月5日まで騎乗停止となっている。戸崎は「ご存知の通り、今は騎乗停止期間中ですが、たくさんのファンの方にご予約をいただきましたので、予定通りイベントを行うことといたしました」とする。「正直、どれぐらいの方が読んでくださるのか全くわからなかった。予約がいっぱいになったことで、あらためて感謝しかない」とファンに感謝していた。 努力と結果で自らの価値を証明してきた一流騎手・戸崎圭太。しかし、その騎手人生は決して順風満帆ではなかった。地方競馬からのスタートした騎手人生、勝てない若手時代、落馬による大怪我・長期離脱、スランプ…。そのすべてを力に変えて、トップジョッキーの地位を不動なものにしている。勝負師の極意はもちろん、名馬たちとのエピソードやあの迷言の誕生秘話も記している。

文化・エンタメ 産経新聞
2026年04月02日