バレーボールの大同生命SVリーグで初代女王となった大阪マーヴェラスが28日、大阪市内で優勝会見を行った。シーズンを終えて約3週間。酒井大祐監督(43)は「すごくうれしかった。ホッとしたことを覚えている」と笑顔をみせた。
昨年10月に開幕し、レギュラーシーズン44試合とプレーオフ7試合を戦い抜いた。昨シーズン、前身のVリーグではリーグ戦で全勝しながらプレーオフ決勝で敗れて涙をのんだ。田中瑞稀主将(29)は「前のシーズンに負けたこともあって『やってやるぞ』というのがあった」と振り返った。
自身も就任1年目で頂点に導いた酒井監督は「連戦で疲弊する選手が出ることは分かっていた。どの試合にどの布陣でいくか、用意したプランをうまく進められた」と総括した。