27日に開幕する第3回北九州国際映画祭(実行委主催)を前に1日、北九州市小倉北区のJR小倉駅JAM広場でプレイベントが開かれ、地元出身の俳優、光石研さんらがトークショーでPRした。
映画祭はJ:COM北九州芸術劇場(小倉北区)などで、3月1日までの日程で開催される。今回は、世界各国から5分以上25分以下の短編映画を募り、優秀作品を決める「サンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション」を初めて実施する。
プレイベントでは、世界26カ国・地域からコンペに寄せられた短編映画102作品の中から、事前審査を経てノミネートされた10作品が紹介された。
「映画の街・北九州」をPRするスペシャルトークもあり、光石さんと作家の町田そのこさん、武内和久市長が登壇。光石さんが「北九州はロケ地として広く認知されている。映画祭を通じて海外にも情報発信していければ」と話すと、コンペで審査員を務める町田さんは「映画をこれまで以上に好きになる思いで臨みたい」と語り、会場を盛り上げた。
光石さんが「期間中は街中にいますので、見かけたら声を掛けてください」と話すと、会場を訪れた映画ファンら約500人から大きな拍手が送られた。【橋本勝利】