攻撃を受けたのは、ウクライナの電力会社「DTEK」の炭鉱施設。当時、地下の炭鉱には従業員約190人がいたが全員無事だった。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領によると、1月だけでロシアは無人機6千機以上、誘導爆弾約5500発、ミサイル158発でウクライナを攻撃した。大半がエネルギー施設や鉄道、インフラを狙ったものだったという。
ゼレンスキー氏は、ウクライナ各地で1月31日に発生した大規模停電や暖房供給停止に関し、キーウ市内の500棟以上の集合住宅で暖房が復旧していないと指摘した。「攻撃の有無にかかわらず、何百棟が暖房なしで生活している。行政の取り組みは不十分だ」と不満を表明した。