広島で韓国語のスピーチ大会、中高生が日頃の成果披露

国際 産経新聞 2026年02月02日 16:18
広島で韓国語のスピーチ大会、中高生が日頃の成果披露

中高生らが韓国語の腕前を競うスピーチコンテストが1月31日、広島市南区の市留学生会館で開かれ、広島、山口両県の学校に通う中3~高3までの26人が参加した。

日韓の青少年の交流事業を手がけるNPO法人広島国際平和交流センター(姜仁秀(カンインス)理事長)が主催し、今年で11回目。部活や趣味などで韓国語を学ぶ参加者らが日頃の成果を披露する場となっており、流暢(りゅうちょう)さや表現力に加え、スピーチの内容も審査される。

参加者らは持ち時間3分の中で韓国語を学び始めたきっかけや日韓両国の文化の違い、日韓友好の重要性などをスピーチ。緊張しつつ、聴衆の前で自身の考えを伝えた。

2回目の参加だった市立舟入高校2年、尾崎優衣さん(17)は「明るく話せたので良かった。日韓の絆を強められるような存在になりたい」と話した。優秀者10人には、4泊5日の韓国研修旅行が贈られた。現地で日本語を学ぶ同世代と交流するという。

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