都内インフルエンザ、17年ぶりに再度注意報レベル 町田などで多く

社会 毎日新聞 2026年02月02日 17:54
都内インフルエンザ、17年ぶりに再度注意報レベル 町田などで多く

 東京都は1月19~25日のインフルエンザの定点医療機関1カ所あたりの報告数が13・83人となり、再び注意報基準を上回ったと発表した。警報解除後に再度注意報基準を超えたのは2008~09年シーズン以来、17年ぶり。

 注意報レベルの開始基準となる報告数10人を超えた保健所は31カ所中23カ所。保健所別で報告数が最も多いのは町田市25・38人。八王子市24・56人、中野区23・20人、荒川区19・57人――と続いた。

 25年11月17~23日には報告数が51・69人と今シーズン最多となったが、その後は減少に転じ、1月5~11日には報告数は6・86人まで下がり、警報が解除された。

 都保健医療局は引き続き、こまめな手洗いや消毒、特に人混みでのマスクの着用などを呼びかけている。【柳澤一男】

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