サッカーW杯男子日本代表が使用する練習拠点のピッチ=2日、米テネシー州ナッシュビル
【ナッシュビル(米テネシー州)時事】米国、カナダ、メキシコの共催で6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)に臨む日本代表が拠点とする米テネシー州ナッシュビルのベースキャンプ地が2日、報道陣に公開された。メジャーリーグ・サッカー(MLS)ナッシュビルの練習施設を使う。
6月開幕のサッカーW杯、日本代表の拠点はナッシュビルに
2023年にオープンし、天然芝のピッチ2面やトレーニング施設を備える。複数の会議室や医務室に加え、疲労回復のため温冷の交代浴が可能なジェットバスや酸素カプセル、サウナも。日本代表の宿泊施設から車で約20分の距離にあり、利便性も高い。
各種機器がそろい、代表の練習拠点「JFA夢フィールド」(千葉市)と似ている。代表ベースキャンプ整備の責任者を務めたマイケル・ルーザー氏は「体の回復は現代サッカーで成功するための重要な要素。健康面を維持する上で優れている」と自信を口にした。