私たちは今、現実を正しく見極めにくくなってはいないだろうか。真偽の定かではない情報があふれ、惑わされかねない時代である。強大な権力を握る一国の指導者も一方的な発言で世界を翻弄している。6日から「春の新聞週間」が始まる。ジャーナリズムは何ができるか。読者とともに改めて考えたい。
米紙ワシントン・ポストの社主だった故キャサリン・グラハム氏の自伝には、半世紀あまり前の自負と葛藤が書き残されている。...
私たちは今、現実を正しく見極めにくくなってはいないだろうか。真偽の定かではない情報があふれ、惑わされかねない時代である。強大な権力を握る一国の指導者も一方的な発言で世界を翻弄している。6日から「春の新聞週間」が始まる。ジャーナリズムは何ができるか。読者とともに改めて考えたい。
米紙ワシントン・ポストの社主だった故キャサリン・グラハム氏の自伝には、半世紀あまり前の自負と葛藤が書き残されている。...