樹齢360年「石割桜」が開花 1週間後に満開見通し 盛岡

社会 毎日新聞 2026年04月06日 17:36

 樹齢360年を超えるとされる国の天然記念物「石割桜」(盛岡市)が開花し、見に来る人たちを楽しませている。

 石割桜は、盛岡市内丸の盛岡地方裁判所構内にあり、ソメイヨシノよりも早く咲くエドヒガンという種。岩手の春を告げる花として親しまれており、6日には樹高約11メートルある木の至るところで花を付けていた。平年の開花日は10日。

 同市内に住む67歳の男性は「まだかまだかと待っていた。春が来たなあと感じる。2、3日たったら、また見に来たい」と話していた。およそ1週間後には満開になる見通し。【佐藤岳幸】

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