映画「鬼の花嫁」の舞台あいさつで撮影に応じる(左から)池田千尋監督、永瀬廉、吉川愛=7日、東京
King & Princeの永瀬廉が7日、東京都内で行われた映画「鬼の花嫁」(公開中)の舞台あいさつに共演の吉川愛、池田千尋監督と共に登場した。
大ヒットした同名小説を原作とする同映画は、3月27日に公開された。あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(永瀬)と、家族に虐げられてきた大学生・東雲柚子(吉川)の恋愛模様が描かれる。
舞台あいさつで周囲の反応を聞かれた永瀬は「うちのメンバーの高橋海人君も家で見てくれた」と明かした。「彼いわく、僕のかっこいいシーンを見ると照れるみたいで、そういうせりふを僕が言いそうな雰囲気になると、席を立って、離れて見るらしいです」と永瀬。「でも、ちゃんと見て『面白かった!』と言ってくれたので、よかったです」と喜んだ。
この日のステージには、SNSに投稿された同作の感想を記したバックパネルが設置された。永瀬は、エンドロールで同グループが歌う主題歌に涙を流したとの感想などに喜びつつ、「『永瀬廉さんが、美しかった。』が小さ過ぎませんか? 端の方で…。パネルにして持って、写真を撮りたいぐらいですよ」と思いを口にした。
さらに、「永瀬廉さんが『最も強く美しい鬼』そのもので惚れ惚れした。」との感想も見つけ、それぞれ指さしながら報道陣の撮影に笑顔で応じると、「“永瀬タイム”で、すみません」と感謝した。
また、池田監督が二人に宛てた手紙を読み上げる場面もあり、「魅力が日々、更新され続けていくことに驚きました」などと言葉を向けられた永瀬は、「一緒に作品ができて、よかったという気持ちが強いです。すてきな作品に出会わせてくれて、ありがとうございます」と応じていた。