9日に開幕する男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズ・トーナメントで2021年大会以来、5年ぶり2度目の優勝を目指す松山英樹が7日、会場となるジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで練習ラウンドを行い「調子は悪くない。またグリーンジャケットを着られるように頑張りたい」と意気込んだ。
青空の下、6日に続いて東北福祉大の後輩で初出場の片岡尚之と2人でラウンド。10番からの9ホールを回り、祈りたくなるほど難しいとされる11~13番の名物ホール「アーメンコーナー」などでコースの状態を入念に確認した。21位だった前週のテキサス・オープンと比較し「2打目とグリーン上は比べものにならないくらい難しい。アジャストするにはまだ時間がかかる」と警戒した。
池越えの16番(パー3)では練習日の恒例となっている水切りショットに挑戦。見事にグリーンオンに成功し、パトロンと呼ばれる観衆から大歓声を浴びた。(共同)