青山と穂積、粘り及ばず テニス国別対抗戦

スポーツ 時事通信 2026年04月11日 21:38

 日本はダブルスの青山、穂積組が粘ったが及ばず、初日から3連敗を喫して敗退が決まった。

 第1セットを2―6で落としたものの、第2セットに入ると穂積がロブをうまく使いながら相手の持ち味を封じ、接戦に持ち込んだ。ただ、ブレークに成功しながらサービスゲームをキープできない展開が続き、最後はパリ五輪金メダルペアの地力に屈した。青山は「攻め方が難しく、2人でポイントを取るパターンがなかなかつくれなかった」と振り返った。

 ファイナル進出は逃したが、2日間を通じ大会2連覇中のイタリアを相手に見せ場もつくった。杉山監督は「課題がたくさん与えられた大会だったと思う。選手たちには今回がいいきっかけの一つになってくれれば」と語った。(ローマ時事)

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