ホルムズ海峡の「航行の自由」で、近く英仏主導会合 マクロン氏が発表 米封鎖圧力受け

国際 産経新聞 2026年04月13日 22:01
ホルムズ海峡の「航行の自由」で、近く英仏主導会合 マクロン氏が発表 米封鎖圧力受け

【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は13日、ホルムズ海峡で「航行の自由」を回復するため、近日中に英仏主導の国際会合を開くとSNSで発表した。米イスラエルとイランによる紛争が沈静化した後、「自衛的な作戦を速やかに展開する」ことを目指し、多国籍任務に貢献する意欲がある有志国と協議するのが狙い。

ホルムズ海峡の航行再開をめぐっては、今月2日に英国主催の外相級オンライン会合が開かれ、日本を含む40カ国以上が参加した。英政府の声明によると、マクロン氏とスターマー英首相は12日に電話会談で、幅広い有志国と連携する方針で合意しており、英仏主導の取り組みを進める構えとみられる。

トランプ米大統領は12日、米海軍がエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を封鎖し、イランに通航料を払って海峡を通過する全船舶を阻止するとSNSに投稿している。

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