サンマ漁獲枠、10%減提案 日本、資源量を考慮 国際委員会開幕 17日まで

経済 産経新聞 2026年04月14日 18:48
サンマ漁獲枠、10%減提案 日本、資源量を考慮 国際委員会開幕 17日まで

サンマの国際的な資源管理を議論する北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が14日、大阪市内で開幕した。総漁獲枠の扱いが焦点で、水産庁によると、日本は資源量の減少を考慮して現行の20万2500トンから10%減の18万2250トンにすることを提案する。会合は17日までで、漁獲量の多い中国や台湾を含む9カ国・地域の間で合意を目指す。

総漁獲枠は公海に加えて、日本とロシア両国の排他的経済水域(EEZ)内の漁獲枠も含む。会合ではマサバとマイワシの資源管理についても議論する。

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