世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王者の武居由樹(大橋)が2度目の防衛戦翌日の29日、横浜市の所属ジムで記者会見した。1回KO勝ちを振り返り、「倒しにいく姿を見せられた。ダメージもなく、すぐに練習を再開できると思う」と充実の表情で語った。
バンタム級は日本選手4人が世界主要4団体の王座に就いている。9月ごろに予定される次戦をクリアすれば、統一戦や同じキックボクシング出身の那須川天心(帝拳)との対戦も視野に入る。「ファンの声を大事にしたい。みんながこの選手と(の対戦が)見たいと言ってくれたら、それに応じたい」と話した。