今平周吾(32=ロピア)が7バーディー、ノーボギーの65のチャージを見せ初日首位に立った。
スタートの1番で20ヤードのアプローチを2メートルにつけバーディー発進。2番も決め5、6番でも連続バーディー。8番でボギーを叩くが9番でバウンスバック。11、12番で3度目の連続バーディーを奪うと、最終18番もバーディーで締めくくった。
「昨日からショットが良くなって、良いイメージで初日を迎えられたという感じです」とうなずいた。
前週まではショットを抑える感じで打っていて、ドライバーショットの精度が落ちていたという。
「それをやりすぎちゃって(体が)突っ込んでしまうというか流れる感じがあった。それでダウンブローに強く入らないように昨日から気をつけていた」
ラウンド中は上位のスコアを気にするよりも、自分のスイングに集中しスコアを伸ばした。
今大会の上位3人には全英オープン(7月17日初日、北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の出場権を得られるが、今平は既に昨年の日本オープン優勝で資格を手にしている。
この大会の正式名は「~全英への道~ミズノオープン」。報道陣に「他の選手は全英の道ですが、今平選手は何の道ですか?」と問われると「優勝への道ですかね」と笑顔で答えていた。