タイガースを戦力外となり、カブスとマイナー契約した前田健太投手(37)が29日(日本時間30日)、傘下3Aアイオワで移籍後、3度目の先発登板。メッツ傘下3Aシラキュース戦で2回途中7安打9失点と3試合連続乱調で防御率は24・30に悪化した。
立ち上がり、先頭打者に四球を与えると、次打者に二塁打を浴び、早々と失点。その後、3番、4番を打ち取り2死までこぎ着けたが、そこから5連打を浴び初回だけで6点を失った。
2回も立ち直りの兆しが見えず、2者連続四球を出すと、続く打者にも安打を許し無死満塁とピンチを広げたところで降板。後を継いだ投手も押し出し四球を与えるなどしたため、前田のこの日の成績は1回0/3を7安打9失点、3四球となった。
前田は移籍後初登板となった17日(同18日)は、先発して2回を4安打4失点。前回23日(同24日)の2度目の登板は3回2/3を7安打5失点だった。