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短期滞在のベトナム人女性らに売春場所を提供疑い 42歳逮捕

短期滞在のベトナム人女性らに売春場所を提供疑い 42歳逮捕

 短期滞在で来日したベトナム人女性たちに売春させる場所を提供したとして、警視庁保安課は2日、無店舗型性風俗店「パジャマでおじゃま」の経営者、長瀬秀康宇(ひでやすう)容疑者(42)=千葉県松戸市八ケ崎2=ら男女3人を売春防止法違反(場所提供業)容疑で逮捕したと発表した。「タイやベトナム、中国から女性たちが金稼ぎに来て体を売っていた」と供述しているという。  警視庁によると、長瀬容疑者らは、短期滞在で来日した外国人女性らを東京都江戸川区のレンタルルームなどに寝泊まりさせ、売春をさせていたとみられる。1日平均5人の客を取り、売り上げは女性と長瀬容疑者らで分け合っていたという。  逮捕容疑は2025年12月、長瀬容疑者の店に勤めるベトナム、タイ、中国籍の外国人女性に売春をする場所として東京都江戸川区のレンタルルームを提供したとしている。長瀬容疑者以外の2人は、それぞれ風俗店とレンタルルームの従業員だった。  長瀬容疑者は、短期滞在のタイ人女性を松戸市内のホテルで売春させたとして、入管難民法違反(不法就労助長)容疑で逮捕、起訴されている。【洪玟香】

社会 毎日新聞
2026年04月02日