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住信SBIネット銀行とは--ドコモが買収の意向固める 「本日の取締役会で付議」とNTT

住信SBIネット銀行とは--ドコモが買収の意向固める 「本日の取締役会で付議」とNTT

 NTTドコモが銀行業への参入に向けて、ネット銀行大手の住信SBIネット銀行を買収する方向で最終調整を進めているとNHKなどが報じた。その後、NTTは声明で「本件については本日取締役会に付議する予定」と報道を事実上認めた。 

国内の携帯キャリア大手では、KDDIがauじぶん銀行、ソフトバンクがPayPay銀行、楽天グループが楽天銀行をすでに傘下に持ち、通信事業と金融サービスの連携を進めてきた。一方、ドコモは証券やローンなど金融サービスを段階的に拡充してきたものの、唯一銀行業に未参入のままだった。今回の買収により、これまでドコモが欠けていた「金融サービスの最後のピース」が埋まることになる。  銀行参入でドコモの通信と金融サービスがより密接に統合され、携帯キャリア間のポイント経済圏を巡る競争が激化しそうだ。 

2007年にサービスを開始した住信SBIネット銀行は、個人向けのインターネット銀行として約800万口座、約10兆円の預金残高を有している。オンライン完結で預金・決済・融資などのフルバンキング機能を利用できる点を売りにしている。  また、特徴的なのが企業向けBaaS(Banking as a Service)を展開している点だ。これは、同社が有する銀行サービスをパートナー企業のブランドで提供するもので、例えば日本航空が「JAL NEOBANK」に、ヤマダ電機が「ヤマダNEOBANK」に採用している。 Amazonで現在開催中のセールを見る コンセントに挿して充電器にもなるAnkerのモバイルバッテリー(価格をAmazonでチェック)

科学・医療 CNET Japan
2025年05月29日
映画黄金期の空気感じて 開館111年で上映会 福島・本宮の劇場

映画黄金期の空気感じて 開館111年で上映会 福島・本宮の劇場

 1914(大正3)年に建てられた「本宮映画劇場」(福島県本宮市)で6月7、8両日、開館111年を記念して映画「ローマの休日」(118分)が71年ぶりに上映される。上映後には、ポスターやカーボン式映写機が当時のまま残された映画黄金期の空気を今に伝える館内の見学もできる。定員は各日50人。  本宮映画劇場は、当初は芝居や浪曲(浪花節)を上演する舞台兼公会堂の「本宮座」として建てられた。やがてスクリーンが常設されて地元で愛されてきたが、テレビの普及などに伴う映画産業の斜陽とともに63年に一度は閉館。しかし、2代目館主の田村修司さん(88)はその後も館内のメンテナンスを続け、現在は不定期で上映会などを開催している。  オードリー・ヘプバーンが主演する「ローマの休日」は国内で公開された54年、本宮映画劇場でも上映された。今では「名作」と言われる同作だが、同館での当時の上映では客も少なく、修司さんは「いつか再上映したい」と日付だけを空白にした上映会のポスターを準備していたという。  同館の3代目として活動する娘の優子さんは「場内いっぱいのお客様と鑑賞し、111年をお祝いできたらうれしいです。デジタル上映が一般的な今、フィルムでのおまけ上映もございます。映画館ならではのぬくもりを楽しんでください」と呼びかけている。  鑑賞料1000円。6月7、8両日ともに午後2時~4時半。予約は同館のメール(motomiyaeigeki1914@gmail.com)。問い合わせは同館(090・4042・3464)へ。【岩間理紀】

社会 毎日新聞
2025年05月29日