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『マリオ』新作映画、世界中で大ヒット!公開5日間で興収約600億円 北米は興収303…

『マリオ』新作映画、世界中で大ヒット!公開5日間で興収約600億円 北米は興収303…

人気ゲーム『スーパーマリオ』シリーズの新作アニメ映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が、1日より北米を含む多数の地域で公開された。北米では4252の劇場で公開され、5日間の興収190,053,455ドル(約303億5534万円)に達し、北米初登場週末興行成績のNo.1を記録した。 【画像】ヨッシー登場!公開された新作映画『スーパーマリオ』の場面カット 2026年に公開された作品としてもオープニングの興行成績がNo.1となり、初日の成績は4月水曜日の興収で史上最高の34,502,265ドルを記録するなど歴代興収の新記録。オープニング5日間の北米の成績は、前作対比で約93%に達するという驚異の大ヒット発進となった。 また、世界80マーケットで公開、海外では54000のスクリーン数で公開された映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、インターナショナル(北米を除く海外)でも182,434,000ドル(約291億3835万円)を記録し、前作の170,949,000ドルを上回る大ヒット。そして54マーケットでオープニングNo.1ヒットを記録した。 そしてワールドワイド(全世界)においては、372,487,455ドル(約594億9370万円)の興収を記録。オープニング5日間の全世界の成績は、前作対比で約99%と、ほぼ前作に達するという驚異のヒットとなっている。 国内では4月24日に公開される。 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、人気ゲーム『スーパーマリオ』の世界をもとにしたアニメーション作品。2023年に公開され、全世界累計興行収入約13億ドル(約2000億円)以上を記録した前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く2作目となっている。 前作および本作の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、イルミネーションのクリス・メレダンドリと、任天堂の宮本茂によって共同でプロデュースされている。 さらに、本作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂の共同出資により制作され、ユニバーサル・ピクチャーズによって全世界へ公開。『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、前作に続きアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニックが監督を務め、脚本もマシュー・フォーゲルが続投。音楽はブライアン・タイラーが再び手掛けている。

文化・エンタメ 産経新聞
2026年04月06日
杉浦太陽&辻希美、子どもたちと春のピクニックを満喫「ご飯はコンビニで買って」持参 大…

杉浦太陽&辻希美、子どもたちと春のピクニックを満喫「ご飯はコンビニで買って」持参 大…

タレントの杉浦太陽(45)&辻希美(38)夫妻が5日、それぞれのブログを更新。子どもたちと公園でピクニックを楽しんだことを伝え、楽しげな親子時間のオフショットを公開した。 【写真】「楽しかったねん」レジャーシートを敷いて親子でピクニックを楽しむ様子を紹介した辻希美 前日までの投稿では、2泊3日で家族旅行に出かけていたことを伝えていた杉浦と辻。7人家族になって初めての家族旅行の行き先は「箱根」で、集合ショットなどの写真とともに旅の思い出を複数の投稿で紹介していた。 この日は、杉浦、辻、三男の幸空さん(こあ・7)、次女の夢空ちゃん(ゆめあ・0)の4人でピクニックへ。「ご飯はコンビニで買って」(辻)持参したという。 投稿では、広々とした草原でレジャーシートを広げランチを楽しむ様子、シャボン玉やフリスビーで遊ぶ様子などを写真で紹介した。 杉浦は、幸空さんと汗だくになるくらいたくさん走り回って遊び「いい運動が出来ました 大きい公園で遊ぶと気持ちいいです」とコメント。 辻は「私と夢はベビーカーでお散歩したりシートの上でハイハイ練習して遊びました」と明かし、「楽しかったねん」とうれしそうな様子だった。 杉浦と辻は、2007年6月に結婚。同年11月に長女の希空(のあ・18)、10年12月に長男・青空さん(せいあ・15)、13年3月に次男・昊空さん(そら・13)、18年12月に三男・幸空さん、昨年8月に次女・夢空ちゃんが誕生している。

文化・エンタメ 産経新聞
2026年04月06日
駐車場で迎えた誕生会 熊本地震 ある家族の10年

駐車場で迎えた誕生会 熊本地震 ある家族の10年

 1歳の誕生会は駐車場で迎えた。大山裕己(ひろき)さん(10)に当時の記憶はないが、両親は10年前の経験を伝える大切さを実感している。  2016年4月の熊本地震で観測史上初めて最大震度7を2度観測した熊本県益城町。被災家屋は町全体の約98%と甚大な被害を受けた。  前震で最初の震度7を観測した14日午後9時26分、裕己さんは自宅で父祐介さん(47)、母るみさん(47)と入浴していた。突き上げるような激しい揺れで食器棚は倒れ、居間にいた当時中1の長女愛歩(あゆみ)さん(22)の背中にはテレビが倒れかかった。  余震が続く中で自宅近くの閉店したコンビニの駐車場で許可を取って車中泊した。自宅に戻れず同じ場所で就寝していた16日午前1時25分、再び震度7の本震が起きた。  付近のプロパンガスのボンベは倒れ、「シューシュー」と音がしていた。危険を感じて熊本産業展示場「グランメッセ熊本」に移ることを決めた。  普段なら車で5分ほどだがブロック塀が崩れ、倍以上の時間をかけて到着した。指定避難所ではなかったものの2200台を収容する駐車場は被災者の車や緊急車両で満車だった。かろうじて空いていたスペースに車を滑り込ませた。  飼い犬を連れていたことや、裕己さんの夜泣きも考えて避難所に行くことはためらわれた。るみさんは半壊した自宅に荷物を取りに行こうと思っても余震の恐怖から一歩も入れず引き返すこともあった。  同じ場所で約1カ月間車中泊を続ける中で、裕己さんにはインスタントのみそ汁に配給されたおにぎりを入れ、軟らかくして食べさせた。緊急地震速報のアラームにおびえながら軽バンに家族4人で眠った。  家族はその後、小学校での約3カ月間の避難生活を経て、賃貸住宅を借り上げた「みなし仮設」に移った。ボランティアや同じ被災者同士で頻繁にあった交流が途絶え、るみさんは眠れなくなり、何も手につかなくなった。  同じ頃、愛歩さんも精神的に追い詰められていった。再開した中学からも足が遠のいた。何も覚えていない裕己さんを「逆にうらやましい」とさえ思った。  九州北部豪雨が起きた翌17年、家族は被災地の福岡までボランティアに向かった。「地震の時にたくさんの人にお世話になったから何か恩返しがしたかった」と祐介さんは振り返る。18年の西日本豪雨では広島、20年の九州豪雨では同じ県内の人吉で土砂のかき出しや家財の片付けに汗を流した。  愛歩さんは今春、大学を卒業して念願の保育士になった。10年前、当時から憧れていた保育士が避難所に来ていた。「どういうことを勉強するんですか?」「つらいことはありますか?」。質問を重ねて、最後に「楽しいですか?」と尋ねた。「楽しいよ」と答えがあり、「夢が定まった」。「今の小さい子は地震を全く知らない。経験した自分だから伝えられることもある」と思う。  家族は今でも震災遺構として県内に残る断層帯や崩落した橋の一部を見に行くことがある。裕己さんは「本当に起きたことなのか現実感がなくてもやもやする」という。  「今はそれでいい」とるみさんは考える。「息子には同じようなつらい思いはしてほしくない。でも人ごととは決して思ってほしくないんです」【久保玲】

社会 毎日新聞
2026年04月06日