【5月28日 Xinhua News】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は27日の記者会見で、中国の海洋調査船が「沖ノ鳥島」付近で活動したとして日本が活動停止を求めたことについて、排他的経済水域だとする日本の主張は国際法違反だと反論した。
毛氏は次のように指摘した。「国連海洋法条約」によれば「沖ノ鳥」は島ではなく礁であり、排他的経済水域と大陸棚を有することはできない。排他的経済水域だとする日本の主張は国際法に違反している。中国の科学調査船による当該海域での活動は公海の自由の行使であり、日本に干渉する権利はない。(c)Xinhua News/AFPBB News