【ワシントン=坂本一之】訪米中の小泉進次郎防衛相は15日早朝(日本時間同日夜)、ワシントン近郊の米軍基地でヘグセス国防長官と軍隊式の体力運動「フィジカル・トレーニング」に参加した。同日午後の日米防衛相会談を前に、米軍出身のヘグセス氏が国防長官就任後も続けているトレーニングで共に汗を流し、親交を深めた。
小泉氏は基地内のフィットネス・センターでヘグセス氏の出迎えを受け、おそろいのTシャツをプレゼントされた。すぐに着替えてトレーニングマシンが並ぶ部屋に移動。ヘグセス氏や米兵らとともにトレーニングを始めた。
小泉氏とヘグセス氏は床に置かれた約40キロの重量物を押したり、腕立て伏せよりも負荷の強い「ハンドリリース・プッシュアップ」をしたり、息を切らせながら汗をかいていた。
ヘグセス氏は就任後、国内や外国の視察先で米兵とフィジカル・トレーニングを行っている。