「国民民主を野党第一党に」玉木雄一郎代表 「どんな野党を選ぶのかも問われている」

政治 産経新聞 2026年02月03日 10:48
「国民民主を野党第一党に」玉木雄一郎代表 「どんな野党を選ぶのかも問われている」

国民民主党の玉木雄一郎代表は2日、東京都内で街頭演説し、衆院選(8日投開票)について「与党と野党が『55年体制』よろしく、互いに批判する国会に先祖返りしてはダメだ。どんな与野党の関係を作ればいいのかも合わせて選択してほしい」と述べ、「国民民主党を野党第一党にしてください」と訴えた。

公示前勢力で野党第一党は中道改革連合の167人。国民民主は27人で、衆院選に104人を擁立した。

玉木氏は演説で「混迷の時代に国内で対立している余裕はない。政権に対しても対決より解決で、政策本位で向き合っていく野党が必要だ。特に経済政策に強い野党、現実的でぶれない外交安全保障政策を持った野党が必要。新しい時代の野党を作らないと日本は前に進まない」と強調した。

その上で、「今回の選挙は、政権・与党を選ぶ選挙であるのと同時に、どんな野党を選ぶのかも問われている。いい野党がいないと、いい与党にならない。いい野党がいないと、いい政権の政策が生まれてこない。単に政権を選ぶ選挙ではなく、どんな与野党の関係の国会を作ればいいのかも選択してほしい」と訴えた。

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