3日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=155円台半ばで取引された。
午前10時現在は前日比58銭円安ドル高の1ドル=155円46~47銭。ユーロは10銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円50~59銭。
米サプライ管理協会(ISM)が発表した1月の製造業総合景況指数が市場予想を上回り、米経済の堅調さを示した。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退し、ドルを買う動きが優勢となった。
市場では「衆院選で自民党に勢いがあると伝えられていることも円安圧力となっている」(外為ブローカー)との声があった。