新名神の6人死亡事故で炎上の事故車検証 三重県警、原因究明急ぐ

社会 産経新聞 2026年04月03日 12:11
新名神の6人死亡事故で炎上の事故車検証 三重県警、原因究明急ぐ

三重県亀山市の新名神高速道路で大型トラックが乗用車に追突し6人が死亡した事故で、県警は3日、外部専門家を交え、事故車両の検証を菰野町の警察施設で実施した。大型トラックと乗用車の計3台は炎上しており、原因究明を急ぐ。

午前10時過ぎ、炎上した大型トラックを覆っていたブルーシートが剝がされると、天井が焼け落ちた荷台があらわになった。捜査員は荷台に乗り込んだり、車体前方を確認したりして調べていた。

事故は3月20日未明に発生した。乗用車に乗っていた成人男女と子ども3人、別の乗用車の成人1人の計6人が死亡した。県警は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、大型トラックの運転手水谷水都代容疑者(54)=広島県安芸高田市=を現行犯逮捕した。

6人の遺体は焼損しており、県警はDNA型鑑定で身元の確認を進めている。

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