菅は後半14番で鮮やかなショットインイーグルを決め、単独首位に浮上した。残り130ヤードから打った2打目が、グリーンを転がりカップへ。16番でダブルボギーをたたいて一時後退したものの、続く17番でチップインバーディーをねじ込み、最終18番もバーディー。再びトップに立ってホールアウトした。「取り返したので、まあいいかな。上位で終われたのは良かった」。納得の様子で振り返った。
今季は3月の台湾ホンハイ・レディース優勝を含め、これまで全4戦でトップ10入り。「難しいコースで勝てたことが自信になった。その経験が生かされている」と実感を込める。昨季年間女王の佐久間らと争う週末へ、「チャンスだと思ってしっかり伸ばしていきたい」。自信がにじんだ。