記者会見で現役引退を表明するレスリング女子の桜井つぐみ=3日、高知県庁
レスリング女子57キロ級で2024年パリ五輪金メダルの桜井つぐみ(24)=育英大助手=が3日、高知県庁で記者会見し、現役引退を発表した。「(2年後の)五輪を目指すには覚悟がないと難しい。パリ五輪前の気持ちに戻れなかった」と理由を語った。
パリオリンピック 日本人メダリスト 写真特集
高知県出身の桜井は競技生活を振り返り、「自分が目指してきた最高の結果を出せた。レスリングのおかげで成長できた」と話した。今後は同県香南市にレスリング教室を開き、監督として活動予定。子どもの指導や競技普及に携わる。