7日午後3時45分ごろ、静岡市の東海道新幹線静岡駅のホームから線路に人が立ち入るのを駅員が見つけ、一部区間で運転を見合わせた。立ち入った人は同午後4時20分ごろ、約2・5キロ離れた並行する東海道線の東静岡駅構内で保護され、静岡県警に引き渡された。同55分ごろ新幹線の運転を再開。JR東海によると、上下計64本が最大1時間10分遅れ、約5万6千人に影響した。
県警は7日深夜、新幹線特例法違反の疑いで広島県東広島市八本松町米満の職業不詳、ブラジル国籍のヤマグチ・ペレイラ・チアゴ・モモヒト容疑者(39)を逮捕した。
県警によると、容疑を認め「やくざに追われていて線路に入った」と供述している。逮捕容疑は7日午後4時ごろ、正当な理由なく静岡駅の新幹線線路に立ち入ったとしている。